大阪駅前再開発、大阪・関西万博、IRなどの話題が続く大阪市中心部のワンルームマンションに特化した不動産投資で資産形成をサポートする株式会社リンクスは、同社が大阪在住の20代・30代に実施した「1人暮らしの部屋探しの決め手」アンケート結果を発表した。
不動産投資とは、住宅やオフィスなどの不動産物件を購入し、月々の家賃収入(インカムゲイン)で資産形成しつつ、資産価値を高めることによって購入価格と売却価格との差額(キャピタルゲイン)で利益を出せる可能性もある投資方法。不動産投資では、継続的に入居者を獲得するために、物件選びが重要となる。
同社はワンルームマンションに特化した展開をしているため、オーナーが物件選択に必要な情報として、今回、賃貸でワンルームを選択する際、大阪府在住の20代・30代が重要視するポイントを調査した。
■超駅近(5分以内)と部屋が南向きよりも駅近(10分以内)と家賃の安さを重視
1人暮らし用のワンルームマンションを選ぶにあたって、最も重要視するポイントを聞いたところ、最多はトイレとお風呂が別(以下、セパレートとする)で32.93%だった。セパレートは、選択基準の中でマストに近い
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