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2018年潮目説は撤回、適温相場で好況継続?どうなる?2018年の不動産市場

調査/都市・マーケット ニュース

2018/01/01 配信

年頭にあたり、気になるのは新しい年の不動産市場がどう動くか。2017年12月8日に行われた日本不動産研究所の不動産エコノミスト吉野薫氏の講演から、2017年を振り返り、2018年の予測をみていこう。

■2017年は「熱い凪」の年だった

2015年以降、毎年年末に翌年の市場動向を予測する講演を続けている日本不動産研究所の不動産エコノミスト吉野薫氏。2017年の講演は前年の予測の結果総括から始まった。

2016年末時点で吉野氏が予測していた2017年の不動産市場は「熱い凪」。過熱はしないものの、一定以上の動きがあるという見立てである。実際、そうだったと吉野氏。その根拠として挙げたのは以下の数字、動向である。

・利回りは慎重に低下
都心中心部、主要オフィス街、アセット別の利回りは低下しているが、直線的な動きとは言えず、調整をするように慎重に下がってきている。

東京の期待利回りの低さが際立つ
東京の期待利回りの低さが際立つ

・賃料は強めの動き

一方、オフィス・共同住宅の賃料は上昇ペースとしては緩慢ではあるものの、底堅く上昇基調にある。

オフィス、共同住宅の賃料の推移。東京圏の共同住宅賃料はだいぶ、持ち直してきている
オフィス、共同住宅の賃料の推移。東京圏の共同住宅賃料はだいぶ、持ち直してきている

・資産価値も穏やかな上昇基調

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