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2021年住み続けたい街、自治体1位は武蔵野市、駅の1位は東銀座。住み続けたい街の条件とは?

調査(不動産投資)/都市・マーケット ニュース

2021/10/25 配信

株式会社リクルートの住まい領域の調査研究機関であるSUUMOリサーチセンターは、住まい探しの際に新しい街の魅力に気づくきっかけや、街を選択する際の参考になればと、「住んでいる街に住み続けたいか」という“継続居住意向”に関する実態調査を実施した。上位の自治体や駅やその特徴傾向、街の魅力項目についてまとめ、発表している。

■住み続けたい自治体ランキングTOP50

・1位は武蔵野市。2位中央区、3位文京区、6位港区、8位渋谷区など50位までに23区が多数ランクイン。
・4位逗子市、8位葉山町、鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、中郡大磯町と『湘南・三浦エリア』が上位の傾向。
・他、神奈川県では、7位横浜市西区、15位中区の『横浜・みなとみらいエリア』が上位の傾向。
・埼玉県では21位にさいたま市大宮区、22位に浦和区など『さいたま市中心エリア』が上位の傾向。
・14位横浜市都筑区、25位印西市、36位稲城市、39位多摩市と『郊外大規模ニュータウン』エリアも上位傾向があった。

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■住み続けたくなるために「住民が街を好きである」「交流・安全・発展性」「交流機会」が必要

今回の調査では、住み続けたい街の条件を探るために、街の

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