株式会社GA technologies[GAテクノロジーズ]のグループ会社である、株式会社神居秒算は、中華圏最大級の日本不動産プラットフォーム(※1)「神居秒算」にて不動産投資に関心がある中華圏の投資家132名に、「コロナ後の不動産投資と海外旅行」について調査を実施した。
調査結果から、93%の中華圏投資家が「海外への渡航が可能になれば、物件を見に行く」と回答。また、同調査において、投資家の26%が、「自身の貯蓄5割以上を日本不動産へ投資することを検討している」と、日本不動産に対する中華圏投資家の投資意欲が高い傾向にあることが明らかになった。
神居秒算社では、本調査結果も踏まえ、今後、中華圏の投資家がより多くの日本不動産を検索できるよう、神居秒算の日本国内不動産仲介会社向け新料金プランの提供(※2)を開始した。
(※1)神居秒算社調べ
(※2)神居秒算の国内不動産仲介会社向け新料金プランの金額については問い合わせを
■調査概要
調査時期 :2021年9月1日(水)~ 29日(水)
調査対象 :神居秒算ユーザーの男女132名
調査方法 :インターネット調査
■中華圏の投資家、高まる日本不動産への投資・渡航
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