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投資家の8割超が「投資用不動産の価格が上昇している」と感じる〜不動産投資に関する意識調査

調査(不動産投資)/健美家レポート ニュース

2022/11/24 配信

健美家ではこの度、サイトへの登録会員を対象として年2回のペースで行われている、「不動産投資に関する意識調査」について、第18回の結果を発表。

それによると、現在の投資用不動産の価格について、1 年前と比べるとどうか尋ねたところ、前回調査で「価格が上昇」回答が79.3%だったのが、今回調査では81.4%となり、前回比 2.1 ポイント上昇。全体の8割を超えた。今回は、物件の空室対策に関する内容も聞いているので、アンケート結果を細かく見てみよう。

Q. 現在の投資用不動産の価格について、 1年前と比べるとどう感じていますか?
1-1物件価格1年前と比較

■物件価格が上昇する理由は「建築費や資材価格が高騰」59.3%

現在の投資用不動産の価格について、1 年前と比べるとどうか尋ねたところ「価格が上昇」という回答が81.4%となり、2022年4月の前回調査(79.3%)と比べて2.1ポイント上昇。

さらに1年前、2021年10月の調査(69.2%)と比べても数値の変化は緩やかながら、上昇傾向との見方が続いている。

また、価格上昇の理由について聞いたところ、「建築費や資材価格が高騰」が59.3%、続いて、「投資や副業への注目が高まっているから」が51.6%となり、5割を超える回答となった。

「国内投資家の需要が増えているから(45.1%)」「外国人投資家の需要が増えているから(42.0%)」が続き、不動産投資への注目度の高まりが価格上昇傾向の背景のひとつという見方も多くあるようだ。

Q. (価格が上昇していると感じる方に質問)その理由は何だと思いますか?
1-2価格上昇の理由

■1年後、「価格は上昇する」が52.9%で最多、「下降する」は18.7%

1年後の価格について尋ねたところ、「上昇する」との回答が、前年調査(2021年10月)比で、7.2ポイント増加し52.9%に。今後も価格の上昇は続くという見方が5割を超えた。

2年前(2020年10月)と比較すると32.9ポイントの増加。こちらも数値変化は緩やかにはなったが、引き続き価格が上昇するとの見方が半数以上という結果になった。

Q.投資用不動産の価格は1年後、どうなると思いますか?
1-31年後の価格動向

1-4

理由についてみてみると、価格が上昇すると思う理由は、「建設費や資材価格が上がっているから」が67.0%。昨年(2021年10月)71.7%だった「国内投資家の需要が増えていくから」は43.2%となった。

一方、価格が下降すると思う理由は、「金利が上昇するから」が63.4%。続いて、「景気が後退していくから」が58.4%となった。

■物件を「積極的に探している」人は59.9%、物件を「購入した」回答は37.8%

物件購入についての質問では、物件を「積極的に探している」人は59.9%。前年調査(2021年10月)の61.6%から1.7ポイントの減少となった。また、2022年4月以降に物件を購入したかという質問には、37.8%が「購入した」と回答。2021年10月調査(37.7%)と同水準、2022年4月調査の45.0%からは減少した。

Q.現在物件探しをしていますか?
2-1購入検討

Q.2022年4月以降に物件を購入しましたか?
2-2物件購入

物件種別については、探している物件は「一棟アパート」が78.9%で、昨年の75.8%から3.1ポイントの増加。一方、購入した物件種別は戸建賃貸が43.1%、一棟アパートが32.4%。戸建賃貸が引き続き最多となり、区分所有マンションが11.6%から21.6%へと増加した。

■物件を「積極的に探している」人は59.9%、物件を「購入した」回答は37.8%

物件購入の際に「金融機関による融資を活用」したという回答は58.3%で、前回から3.9ポイントの増加となった。2018年10月に81.8%となった融資利用割合は、2021年10月には50%程度に下がったものの、その後またじわりと上昇を続けている。

Q.融資を活用しましたか
3-1融資の活用

3-2融資過去履歴

また、融資を活用した人に、自己資金について質問したところ、物件価格の2割以上必要だったという人が44.6%。金利については、1%未満との回答が6.8%から10.9%に増加した一方で、1%台が50.8%から40.3%に減少した。

Q.自己資金はいくら必要でしたか
3-2自己資金

Q.金利は何パーセント台でしたか
3-3金利

■空室対策は「室内リフォームを行う」が最多の59.1%

今回はさらに、物件の空室対策についても質問している。

空室対策には、「物件の室内リフォームを行う」回答が59.1%となった。続いて、「家賃以外の条件(フリーレント)や初期費用を見直す」(36.2%)、「物件の共用部の手入れ・清掃を行う」(34.2%)、「ペット飼育、外国人、高齢者など多様な人を受け入れる」(30.5%)が3割を超えた。

Q 物件の空室対策として取り組んでいるのはどんなことでしょうか
4-1空室対策

その他の回答には、「民泊にした」「家電を設置している」「客付け力の強い管理会社に変更する」「募集写真を更新する(写りの良い物に)」等の声が寄せられた。

また、今後取り組んでみたい空室対策では、「物件の室内リフォームを行う」回答が32.9%となった。続いて、「人気の設備を導入する」28.4%、「入居者満足度を上げ、退去を減らす」22.9%が続いた。

Q 今後取り組んでみたい空室対策はありますか
4-2今後の空室対策

「大家自身が空室募集できるシステムを使う(20.9%)」「物件のステージング(装飾)を行う(16.6%)」など、時代を反映した対策についても、多くの投資家が検討しているようだ。

健美家編集部

※ 記事の内容は執筆時点での情報を基にしています。投資等のご判断は各個人の責任でお願いします。

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