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金利を下げたい!ローンの借り換えに関する「年収1000万以上の不動産投資家サラリーマン」意識調査

調査/金融・融資関連 ニュース

2019/12/13 配信

・915人を対象に行った「不動産投資」関する意識調査
確定申告を控えているこの時期、ローンの借り換えを検討している人も多いのではないだろうか。2019年11月、株式会社MFSは年収1000万以上の不動産投資をしているサラリーマン男性を対象に、「不動産投資」に関する意識調査を実地した。

不動産投資を始めたきっかけは「手取り収入や貯金が増えたから」が1位
不動産投資を始めたきっかけは「手取り収入や貯金が増えたから」が1位

不動産投資を始めたきっかけは「手取り収入や貯金が増えたから」(44.9%)という回答が最も多く、次いで「身近な人に勧められた」(25.8%)、「インターネットの広告を見て」(12.4%)、「各種保険の代わりに」(9.6%)、「雑誌や電車の中吊り広告を見て」(2.6%)と続く。

また、不動産投資を始めた目的としては、「老後の資産形成のため」(49.5%)が最も多く、次いで「節税対策」(27.9%)、「収入の増加のため」(21.0%)。
この調査によると、約半数が余裕資金で老後の資産形成のために不動産投資を行っているということだ。

・コスト削減の為のローンの借り換えについて

不動産投資において、管理コスト以外での経費削減の方法として、ローンの借り換えが挙げられる。そこで、ローンの借り換えを検討したことがあるか、また、そのきっかけについては以下の回答が寄せられた。

借り換えの検討は約半数が検討
借り換えの検討は約半数が検討

「不動産投資におけるローンの借り換えを検討したことはありますか?」という質問には半数近くが「はい」(49.4%)と回答した中で、「実施済」は(3.8%)であった。

また、検討したきっかけとしては「身近な人に勧められた」(53.1%)という回答がもっとも多く、「インターネットの広告を見て」(38.7%)、「雑誌や電車の中吊り広告を見て」(5.8%)と続いた。
借り換えは、金利の支払いを減らせるという大きなチャンスである。しかし、約半数が検討したにも関わらず、実施済は3.8%に留まる、という実情には、借り換えに対するどのような壁があるのだろうか。

・借り換えを検討するうえで最も悩ましい事とは何か

借り換え時の手続きは複雑なことが悩ましい
借り換え時の手続きは複雑なことが悩ましい

借り換えを検討するうえで、最も悩ましいことのトップは「手続きの複雑さ」(44.2%)という回答だ。次いで、「借り換え先の選定」(31.2%)、「借り換えできる基準を満たしているかどうか」(13.4%)、「借り換えをするタイミング」(6.8%)「運用会社の信用」(3.5%)となった。

物件を購入する際の融資を受けるアレンジは知っていても、借り換えを行うノウハウはまた別だ。借り換えのタイミングによっては、ローンを組む際に収入と返済のバランスが崩れてしまう場合もある。また、金融機関の手続きには煩雑なことが多い上、借り換えを行う場合は抵当権の入れ替えがあり、登記費用もかかってくるので、かえって損をしない為にもその費用も含めて費用対効果があるのかも精査する必要がある。

借り換えを行うにあたり、手続きが面倒であったり、以前より金利が高いところを選んでしまったり、タイミングが悪く月によって金利が違う、などの失敗エピソードも寄せられた。

・初めての借り換えで注意したい点
初めての借り換えについての情報収集は、至難の業だ。特に金利を大きく下げたい場合は、新たに融資を受けられるように金融機関を相手に、一から事業計画を組み立てていく必要がある。そこで、「借り換えを行う上で失敗しないために何をするべきか?また、どのような借り換え先を選ぶべきか?」と質問したところ、

しっかりとしたシミュレーション(静岡県/30代/会社員)
実績のある所を選ぶ事(神奈川県/40代/会社員)
安定している金融機関からの借り入れを前提とし、現在の借り入れ条件より将来の金利変動が少ないプランの選択(東京都/50代/会社員)
金利が安い金融機関を選ぶ(奈良県県/50代/経営者・役員)

という意見が挙げられた。

失敗をしないように借り換え先を選ぶ際は、信用ができる金融機関を選び、事前にシュミレーションを行った上で、金利が以前より上がるなどの損をしないように行う、ということが前提だ。そして、借り換えについて金融機関から重視されるもう一つの重要な点は、物件の収支状況と管理状況である。

これらに関しては、売買を行っている管理会社に相談することも一案だ。なぜなら、普段から金融機関との取引が発生する管理会社なら、金融機関との関係が築けているからである。その上で、相談にのってくれたり、金融機関を紹介してくれる場合もあるからだ。ローンの借り換えは、金利を低くし、毎月返済額及び総返済額を減らすという最大の目的を果たすべく、慎重に計画をたて実行したいものだ。

健美家編集部(協力:合同会社Noi 西山絵里香)

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