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80%が宅配BOXよりも「置き配」を利用したい〜宅配BOXがあるのに再配達を経験

調査/その他 ニュース

2021/07/22 配信

AI、IoTで不動産のデジタルリノベーションを実現する株式会社ライナフは、2021年7月15日(木) に開催した「置き配カンファレンス 不動産と物流の未来」において、置き配に関する入居者アンケートの結果を公表した。

それによると、「置き配対応の物件に住みたい」という声は92.2%と、置き配対応を望む入居者の声が大半を占める。また、「宅配BOXがあるのに再配達を経験した」という声が82.3%となり、宅配BOXだけでは再配達を解消できていない現状が浮き彫りに。さらに、80.4%の人が「宅配BOXの代わりに置き配を利用したい」と回答したという。

さらに、マンションに宅配BOXが設置済みと答えた割合は80.4%と普及が進む一方で、宅配BOXが足りないと感じる人も62.2%存在することもわかった。

画像提供/ライナフ
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■置き配を利用してよかった点を教えてください

画像提供/ライナフ
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置き配を利用してよかった点については、以下の回答があった。

・受け取りに生活を合わせる必要がなく、届き次第すぐ使いたい場合でもメールで通知が来るのですぐ気づくことが出来る(20代、会社員、男性)
・郵便ポストより大きくても置き配ならドアの前に置いてれて助かる(20代、会社員、男性)
・仕事が遅い日でも荷物を受け取れる(20代、会社員、男性)
テレワーク中にインターホンが鳴るのが一回で済む(30代、会社員、女性)
・感染予防、プライバシーが守られる(30代、会社員、女性)
・再配達手配の手間が省ける(40代、自営業、女性)

■置き配を利用して不満だった点を教えてください

画像提供/ライナフ
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置き配を利用して不満だった点について、「なし」が半数以上を占める中、以下の回答があった。

・どこに置いたのかわかりづらい(20代、自営業、女性)
・一階のオートロックを外すためにインターホンが鳴る(30代、会社員、女性)
・荷物の到着盗難などの不安(30代、会社員、女性)
・来てたかどうか見てみないとわからない(40代、会社員、男性)
・特になし。敢えて言うなら、床に直置きになること(50代、会社員、男性)

■置き配について良いと思うことを最大3つ教えてください

画像提供/ライナフ
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置き配について良いと思うことについて、最も多かったのが31.7%の「不在時でも受け取れる」、次いで、20.0%の「非対面・非接触で受け取れる」、18.6%「再配達依頼がなくなる」、14.3%「インターホンに出る手間がなくなる」、12.6%「玄関先まで荷物を運んでくれる」と続く結果となりった。

不在時であっても時間を気にすることなく荷物の受け取りが可能な点に、置き配の利便性を感じる人が最も多く、次いで非対面・非接触を望む声は、新型コロナウイルス感染症が影響していると考えられる。

■置き配について不安に思うことを、最大3つ教えてください

画像提供/ライナフ
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置き配について不安に思うことについては、43.9%が「盗難」を挙げた。不在時でも受け取れる利便性を感じる一方で、盗難の心配する人が多く見られる結果となった。次いで、18.5%「伝票番号を見られる」といった個人情報の部分、16.4%「雨風、汚れ」、9.8%「置き配したことを忘れる」と続く結果に。

■置き配で利用したい商品を、最大3つ教えてください

画像提供/ライナフ
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?置き配で利用したい商品については、雑貨・日用品が156件と最も多い結果となり、飲料が97件、衣類が78件、そして家電、食品、ペット用品と続く。日用品や飲料など、日々の生活で使用する消耗品を中心に置き配の利用が多い結果となった。

■置き配で利用したくない商品を、最大3つ教えてください

画像提供/ライナフ
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置き配で利用したくない商品については、食品が121件と多くを占め、家電70件、飲料59件、薬・化粧品47件と続く。その一方で、置き配で利用したくない商品は「なし」と回答した件数が42件と、一定数あることもわかった。

■今後、日常的に利用したい受け取り方法を、最大3つ教えてください

画像提供/ライナフ
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今後、日常的に利用したい受け取り方法については、「宅配BOX」と「置き配」が全体の7割を占める結果となった。「直接受け取り」が17.7%に対して、置き配が34.2%と、置き配を望む声が直接受け取りよりも約2倍多い結果となった。

■対面での受け取りについて、コロナ禍前後での気持ちの変化は?

画像提供/ライナフ
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コロナ禍前後における対面での受け取りに関する気持ちの変化につては、47%が気になると回答する結果となった。

■調査結果から

調査結果から、置き配に対して盗難などの不安の声があるものの、9割以上が置き配対応物件に住みたいと回答。配送方法の選択肢が広がることへの期待、また実際に置き配の利便性を感じていることがわかった。

こうした結果は、現代におけるライフスタイルの多様化を背景に、受け取り方法の選択肢が広がる置き配への期待が反映された結果といえる。また、非対面・非接触で受け取りが可能な点を挙げている点は、コロナ禍によってもたらされた新しい生活様式が日々の生活に浸透していく過程の中で、対面せず、サインレスで受け取りできる置き配に、入居者自身が好意的に受け止めている結果と同社では考えている。

今後置き配をより普及させていくためには、盗難や伝票情報漏洩といった置き配に対する不安点を払拭していくことが、利用者の利便性を高め、結果利用を定着させていくものとなるだろう。

健美家編集部

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