不動産テック総合サービス「RENOSY(リノシー)」を運営する株式会社GAtechnologies(GAテクノロジーズ)は、コンパクトマンション販売実績で全国No.1(※1)を誇る同サービスの年収600万円以上の会員を対象に、コロナ禍における投資意識に関するアンケート調査を実施した。
調査結果から、コロナ禍で投資意識への変化があったのは全体の5割以上で、そのうち、現在投資をしている8割以上が、投資対象を増やしたと明らかになった。また、増加した投資の対象は「不動産投資」が最多という結果に。
(※1)東京商エリサーチ「2021年2月投資用中古マンション販売に関する調査」(関連プレスリリース )
■調査結果のサマリー
・コロナ禍で年収が増加したのは、全体で「2割」以下という結果に
・全体の「5割」以上が、コロナ禍の影響で投資への意識に変化があったと回答
・現在投資をしていて、投資意識への変化があった「8割」以上が、投資対象を増やしたと回答
・増加した投資対象は「不動産投資」が最多という結果に
■調査概要
調査時期:2021年10月22日(金) ~11月9日(火)
調査方法:インターネット調査
有効回答者数: 76
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