全国219カ所のリアル拠点と不動産DXのシナジーでライフスタイルデザインを追求するハウスコム株式会社は、コロナ前後の賃貸物件選びの変化を明らかにし、多様化するライフスタイルと住まいの実態を把握するため、全国の「ポストコロナ」(2021年4月以降) と「コロナ前」(2010年〜2019年)の賃貸物件への引っ越し経験者それぞれ約600人を対象に『部屋選びとライフスタイルに関する調査』を実施。
新型コロナウイルスの感染拡大から約2年がたち、「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」などを経た、新たな生活様式の中での多様な「部屋選び」と、ライフスタイルの実態を明らかにした。
ハウスコムは、部屋探しにとどまらず、「ライフスタイルをまるごとデザイン」する“ライフスタイルデザイナー”をあるべき姿として、顧客ニーズの変化への柔軟な対応に取り組んでいる。同調査で明らかになった価値観の変化に寄り添い、これからも「好き」が見つかる部屋探しを全力で提案していくという。
T.ポストコロナの部屋選び
全国の15〜49歳の男女のうちポストコロナ(2021年4月以降)に引っ越しをした580人および今後1年以内に引っ越す予定の人
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