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入居者3人に2人が「人と交流できる環境を求めて」コロナ禍にソーシャルアパートメントへ入居~入居者300人を対象に調査を実施

調査(不動産投資)/その他 ニュース

2022/11/06 配信

株式会社グローバルエージェンツは、首都圏を中心に隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」を51棟約3,000室運営している。この度ソーシャルアパートメント入居者300名を対象にアンケート調査を行い、その結果を一部紹介する。

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■調査背景

ソーシャルアパートメントには、ミレニアル世代、Z世代を中心とした情報感度の高い人たちが住んでいる。そういった人たちがなぜソーシャルアパートメントのような住居形態を選ぶのか、生活における良かった点、悪かった点なども併せて調査した。

■調査内容

・調査機関:自社調査
・調査対象:ソーシャルアパートメント現入居者
・調査件数:300名
・調査期間:2022年5月25日
・調査方法:インターネットによるアンケート調査

■ソーシャルアパートメント入居者属性

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現在のソーシャルアパートメントの入居者属性として、平均年齢は30.4歳と、2016年調査時の29.8歳から、0.6ポイント上がる結果となった。
男女比は前回と同じく、男性52%、女性48%となっている。

※SA=ソーシャルアパートメント
※SA=ソーシャルアパートメント

■コロナ禍におけるソーシャルアパートメントの良かった点、悪かった点

なかでもソーシャルアパートメ

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