テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社は、自社が運営するスマートフォン上でお部屋探し、内?予約、入居申込から契約までが完結する、ネット不動産型賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」の、Twitterアカウントのフォロワー457人に対し実施した「防犯」に関する意識調査の結果を発表した。
【調査結果サマリー】
●回答者の約9割が「部屋探しの際に防犯を意識する」と回答
●部屋探しの際に防犯の観点から意識することは「TVモニター付きインターホンがある」が53%で最多
●「帰宅途中にこわい思いをしたことがある」と回答した人が全体の32.1%で、3人に1人という結果に
●帰宅途中にこわい思いをした人がおこなった防犯対策は「歩行者が多い時間に通るようにした」が52.7%で最多
●過去に空き巣・強盗に入られたことがある人は7.4%、まわりの身内または友人が空き巣・強盗に入られたことがある人は26.3%
●防犯対策として「引っ越した」人の割合は、帰宅途中にこわい思いをした人が6.5% 、過去に空き巣・強盗に入られたことがある人が12%に留まる
1. 部屋探しの際の防犯意識について
部屋探しを
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