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【賃貸マンションオーナー504名に聞いた!】故障したことのある室内整備、第2位は「給湯器」、第1位は…?

調査(不動産投資)/その他 ニュース

2024/06/21 配信

アセットテクノロジー株式会社は、賃貸マンションのオーナー(オーナー歴5年以上)504名を対象に、賃貸マンションオーナーの設備管理に関する実態調査を実施した。

■調査サマリー

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■調査概要

調査名称:賃貸マンションオーナーの設備管理に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー」の企画によるインターネット調査
調査期間:2024年5月17日~同年5月23日
有効回答:賃貸マンションのオーナー(オーナー歴5年以上)504名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはならない。
※情報出典元:エンマネ

■83.7%が、貸し出している賃貸マンションの室内設備が故障した経験あり

「Q1.あなたがオーナーとして貸し出している、賃貸マンションの室内設備が、機器の寿命などで故障した経験がありますか。」(n=504)と質問したところ、「何度もある」が37.5%、「数回程度ある」が38.9%、「1度だけある」が7.3%という回答となった。

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■故障したことのある室内設備、第1位「エアコン」、第2位「給湯器」

Q1で「何度もある」「数回程度ある」「1度だけある」と回答した方に、「Q2.貸し出している、賃貸マンションにおいて、故障したことのある室内設備を具体的に教えてください。(複数回答)」(n=422)と質問したところ、「エアコン」が70.6%、「給湯器」が66.8%、「換気扇」が32.7%という回答となった。

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■約8割が、室内設備が故障した際、「修理対応に伴う管理業務や管理費用の面で負担を感じた」と回答

Q1で「何度もある」「数回程度ある」「1度だけある」と回答した方に、「Q3.貸し出している賃貸マンションにおいて、室内設備が故障した際に、修理対応に伴う管理業務や管理費用の面で、どの程度負担を感じましたか。」(n=422)と質問したところ、「とても負担を感じた」が30.9%、「やや負担を感じた」が48.8%という回答となった。

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■負担を感じた理由、「突然の出費が増え、予算管理に頭を悩ませたから」が58.6%で最多

Q3で「とても負担を感じた」「やや負担を感じた」と回答した方に、「Q4.貸し出している賃貸マンションにおいて、室内設備が故障した際に、管理業務や管理費用の面で負担を感じた理由を教えてください。(複数回答)」(n=336)と質問したところ、「突然の出費が増え、予算管理に頭を悩ませたから」が58.6%、「修理コストが予想以上に高額だったから」が40.5%、「信頼できる修理業者を見つけるのが大変だった」が26.2%という回答となった。

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■73.1%が、「室内設備の故障やその対応」に心理的ストレスを実感

Q1で「何度もある」「数回程度ある」「1度だけある」と回答した方に、「Q5.貸し出している賃貸マンションにおいて、室内設備の故障やその対応が原因で、どの程度の心理的ストレスを感じましたか。」(n=422)と質問したところ、「とてもストレスを感じた」が26.2%、「ややストレスを感じた」が46.9%という回答となった。

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■心理的ストレスを感じた理由、「入居者の不便さや不満を感じ取ったから」「繰り返し故障が発生するのではないかと心配になったから」が上位

Q5で「とてもストレスを感じた」「ややストレスを感じた」と回答した方に、「Q6.貸し出している賃貸マンションの、室内設備の故障やその対応が原因で、心理的ストレスを感じた理由を教えてください。(複数回答)」(n=308)と質問したところ、「入居者の不便さや不満を感じ取ったから」が43.8%、「繰り返し故障が発生するのではないかと心配になったから」が42.2%、「故障が頻発し、その都度の対応に疲れたから」が35.7%という回答となった。

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■賃貸マンションオーナー向けの「設備保証サービス」に加入している人は、27.9%に留まる

「Q7.あなたは、賃貸マンションのオーナー様向けの「設備保証サービス」に加入していますか。」(n=504)と質問したところ、「はい」が27.9%、「いいえ」が66.5%という回答となった。

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■設備保証サービスに加入している理由、73.0%が「設備故障時の費用負担を軽減できるから」と回答

Q7で「はい」と回答した方に、「Q8.あなたが、賃貸マンションのオーナー様向けの設備保証サービスに加入している理由を教えてください。(複数回答)」(n=141)と質問したところ、「設備故障時の費用負担を軽減できるから」が73.0%、「設備故障のリスクに対する心理的なストレスが軽減されるから」が51.1%、「設備故障の対応管理の手間を省けるから」が46.1%という回答となった。

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■一方で、設備保証サービスに加入していない理由、「コスト対効果のイメージが明確でないから」「サービス自体について十分な情報がないから」など

Q7で「いいえ」と回答した方に、「Q9.あなたが、賃貸マンションのオーナー様向けの設備保証サービスに加入していない理由を教えてください。(複数回答)」(n=335)と質問したところ、「コスト対効果のイメージが明確でないから」が43.0%、「サービス自体について十分な情報がないから」が42.4%、「保証サービスの内容が自身の物件にとって合っているか分からないから」が21.8%という回答となった。

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■設備保証サービスへの加入検討にあたり、「機器の寿命による故障に対応」「交換が必要になった場合の費用を負担」などのサービスを求める声

Q7で「いいえ」と回答した方に、「Q10.賃貸マンションのオーナー様向けの設備保証サービスがどのような内容であれば、加入を検討したいと思いますか。(複数回答)」(n=335)と質問したところ、「機器の寿命による故障に対応してくれる」が37.9%、「交換が必要になった場合の費用を負担してくれる」が35.2%、「費用が高くなりがちな機器も適応となる」が34.9%という回答となった。

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■まとめ

今回は、賃貸マンションのオーナー(オーナー歴5年以上)504名を対象に、賃貸マンションオーナーの設備管理に関する実態調査を実施した。

まず、オーナーの83.7%が、貸し出している賃貸マンションの室内設備故障を経験しており、故障した室内設備としては、第1位「エアコン」(70.6%)、第2位「給湯器」(66.8%)の結果となった。

また、約8割が、故障対応に伴う管理業務や管理費用に負担を感じており、その理由として、約6割が「突然の出費が増え、予算管理に頭を悩ませた」と回答している。

さらに、73.1%が、「室内設備の故障やその対応」に心理的ストレスを実感しており、「入居者の不便さや不満を感じ取ったから」(43.8%)や「繰り返し故障が発生するのではないかと心配になったから」(42.2%)の理由が上位になった。

最後に、賃貸マンションオーナー向けの「設備保証サービス」への加入状況を聞いたところ、加入しているオーナーは27.9%に留まることが分かった。加入者の73.0%が、「設備故障時の費用負担を軽減できる」のメリットを感じている一方で、加入していないオーナーからは、「コスト対効果のイメージが明確でない」(43.0%)や「サービス自体について十分な情報がないから」(42.4%)などの声が挙がっている。

今回の調査では、賃貸マンションのオーナーが設備管理において多大な負担とストレスを感じている実態が明らかになった。修理対応に伴う費用負担、入居者の不満への対応が大きな課題となっているようだ。設備管理に伴う手間や心理的負担を軽減し、安心して賃貸経営に取り組むためには、賃貸マンションオーナー向けの設備保証プランなど、外部のサービスを取り入れることも一つの手段ではないだろうか。

調査詳細のダウンロードはこちら

健美家編集部

※ 記事の内容は執筆時点での情報を基にしています。投資等のご判断は各個人の責任でお願いします。

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