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東急東横線マンション利回り、最も高いのは白楽。代官山が最も低い

調査(不動産投資)/ランキング ニュース

2016/07/12 配信

「 健美家( けんびや ) 」を運営する健美家株式会社では、 同サイトに登録された新規物件を集計し、 「 東急東横線駅別マンション投資利回りの平均 」の調査結果をまとめましたので、お知らせいたします。

【健美家PR】2016年上半期東横線利回り グラフ_20160712

◆ 2016年上半期 東急東横線沿線のマンション投資利回り

渋谷駅~多摩川駅までの東京エリアで利回りが高いのが、 田園調布駅で8.26%。平米単価は55万円でした。

平均専有面積はエリア内で最も狭い17.4㎡で、築年数は東横線エリアで2番目に古い30.2年であることも、単価が下がり、利回りが上がった要因と思われます。

一方で、渋谷駅~自由が丘駅までは、 築年・面積にさほど影響を受けず、低利回り、高単価となっています。

新丸子駅~元住吉駅までの川崎エリアで利回りが高いのが、 新丸子駅で8.01%。平米価格は55万円でした。

田園調布駅と同様、専有面積は18.2㎡と狭く、築古であることも単価が下がり、利回りが高くなった要因と考えられます。

一方、武蔵小杉駅(5.91%)、元住吉駅(6.85%)は東京並みの利回り水準。こちらは平均築年数が浅く、専有面積が30㎡以上と広めなのも影響があると考えられます。平米単

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