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総武線( 市川駅~千葉駅間 )一棟アパートの投資利回りが最も高い駅は
東船橋駅( 12.12% )、最も低い駅は下総中山駅( 6.76% )

2016/10/18配信のプレスリリース

不動産投資と収益物件の情報サイト「 健美家( けんびや ) 」を運営する健美家株式会社( 本社:東京都港区、代表取締役社長:倉内敬一 )では、同サイトに登録された新規物件を集計し、
「 総武線駅別一棟アパート投資利回りの平均 」の調査結果をまとめましたのでお知らせいたします。

総武線( 市川駅~千葉駅間 )一棟アパートの投資利回りが最も高い駅は東船橋駅( 12.12% )、最も低い駅は下総中山駅( 6.76% ) 本件のレポートをPDF( 547KB ) でご確認いただけます。

健美家 不動産投資市場調査室


総武線( 市川駅~千葉駅間 )一棟アパートの投資利回り

◇ 2016年総武線沿線( 市川駅~千葉駅間 )の一棟アパート投資利回り

総武線沿線の一棟アパート投資利回りの調査結果によれば、
利回りが最も高いのは東船橋駅の12.12%。最も低いのは下総中山駅の6.76%であった。

総武線沿線は、千葉県という立地と、登録物件の築年数の全体的の古さ等から、利回りは8%以上の物件が多い。総武線快速の停車駅である船橋駅( 8.27% )・津田沼駅( 9.06% )・稲毛駅( 9.08% )・千葉駅( 10.23% )も、首都圏では相対的に高い利回りといえ、利便性のよさのわりには割安感があるといえる。

一方、利回りが最も低い下総中山駅( 6.76% )と2番目に低い西千葉駅( 6.85% )は、築年数が10年未満と築年数が浅いのが要因とみられる。利回りが3番目に低い西船橋駅( 7.15% )は築年数20.2年と築古だが、総武線の他に、武蔵野線、東京メトロ東西線、東葉高速鉄道と複数沿線が利用でき、東京駅まで電車で直通30分圏内という好立地が価格を押し上げたと見られる。

健美家は、収益物件の紹介、著名な不動産投資家によるコラム、全国の大家さんのブログ集、セミナー情報等、「 不動産投資にかかわる多くの人たちに役立つ情報 」を提供している不動産投資の専門サイトです。

2016年のプレスリリース

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