みなさん、こんにちは！秋深まる中、不動産活動頑張ってますでしょうか。きこりは脱サラして地方(福岡市)に移住しているのですが、車で少し行くと海、山の大自然がすぐそこで、毎日海の幸、山の幸を頂いて肥えています。
さて、前回は懇意にしている仲介さんが別の不動産会社さんの窓に貼ってあった物件情報をきこりに写メしてくれ、バイオハザードのゾンビも遠慮する廃墟をピカピカの新築くりそつさん(仮名)にする計画を建てたところまでお伝えしました。今日はその続きです。
■持たざる者物件は契約・決済まで大忙し！
きこりは良く「持たざる者の物件」とか言うのですが、「持たざる者」というのは「自分の与信や資金で継続的に融資を引けない・物件を購入できない人」と定義していて、きこりも含めそういった人が最初の頃に購入する物件はボロくてもしっかり直せばキャッシュフローを産んでくれる物件がよいと思っています。
なので、巷に見かける「不動産で不労所得！」というよりは「購入までは超労働集約的で、客付完了後不労所得っぽくなる」というのが、持たざる者の物件と思っています。
なのでこの「持たざる者の物件」も売買契約のドラフトを待ちながら、きこりは
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