日本を飛び出して、世界の不動産投資事情を学んでみませんか? 海外不動産の常識・非常識、世界各国の現状、不動産投資の習慣 や最新トレンドを、アンテナの発達した投資家の皆さまからのコラムでご紹介していきます。堂々の第1回目は グローバル不動産投資家、鈴木学さんです。複数の国での暮らしたご経験、国際結婚、外資系会社での勤務経験など、プライベートも仕事もグローバル視点な鈴木さんから、中国事情についてコラムを届けてもらいました。
こんにちは!
グローバル不動産投資家の 鈴木学 と申します。
私は、2000年から07年にかけて、豪州で5年と、中国で2年、暮らしました。豪州滞在中に、シドニーで2軒、戸建を買い、今も保有しています。また日本国内でも区分マンションを中心に買い進め、現在、首都圏、名古屋圏、北海道で計6室を所有。2年後には、20室程度に増やす予定です。さらに東南アジアなど、値上がり益を狙える国でも、投資物件を探しています。
■ 複数国に不動産を持つことのメリット
では、複数国に不動産を持つことのメリットについて述べてみましょう。
こんにちは!
グローバル不動産投資家の 鈴木学 と申します。
私は、2000年から07年にかけて、豪州で5年と、中国で2年、暮らしました。豪州滞在中に、シドニーで2軒、戸建を買い、今も保有しています。また日本国内でも区分マンションを中心に買い進め、現在、首都圏、名古屋圏、北海道で計6室を所有。2年後には、20室程度に増やす予定です。さらに東南アジアなど、値上がり益を狙える国でも、投資物件を探しています。
■ 複数国に不動産を持つことのメリット
では、複数国に不動産を持つことのメリットについて述べてみましょう。
- 日本の不動産は、値上がり益はまず期待できないが、海外なら値上がりが望め
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