皆さん、こんにちは!投スポ編集部です。
今回は東京の都心で築65年の古民家をリフォームして自宅として使いながら、最近お店も併設しておしゃれに暮らしている、不動産投資家の、らがさんとかなめさんご夫婦に登場していただきます。どんな物件なの?大家さんがカフェをオープンするってどんな感じ?2回に分けてお伝えします!
今回は東京の都心で築65年の古民家をリフォームして自宅として使いながら、最近お店も併設しておしゃれに暮らしている、不動産投資家の、らがさんとかなめさんご夫婦に登場していただきます。どんな物件なの?大家さんがカフェをオープンするってどんな感じ?2回に分けてお伝えします!
■木造築65年。父の会社の近く、ご縁がある四谷に自宅を購入
四谷駅と四谷三丁目駅の間、車通りの激しい新宿通りから一本入った路地裏に、お二人のお店はありました。すぐ近くに映画『君の名は』で有名になった須賀神社があったり、たいやきで有名な「わかば」があったり、なかなか面白いエリアです。
「器とアンティークのお店」はオーナーのかなめさんが4年前にオープン。ご主人のらがさんも時々お店に立っています。サラリーマン大家のらがさんは、気さくな人柄で大家仲間もたくさんいらっしゃいます。らがさん一家はご夫婦と1歳、4歳のお子さんの4人家族です。
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