こんにちはー♪ガングロです♪☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ
新築アパートってちょっと前までは流行っていましたよね～！
耐火建物にすれば35年ローンが組める地域や金融機関があって、利回り7％強で購入しても返済比率半分で行けますよ的なアレですね！
建築費高騰の今になって「築浅アパートって再販しやすいしやっとけばよかったなぁ」と思うわけですが、当時の私は新築アパートってマジで怖かったので手を出せませんでした。
というのは私が昔、新築アパートの建売に関わった時、それを購入した人が悲惨な目に逢ったのを見たことがあるからです(;´Д｀)
そんなわけで、今回は『ガングロの再販物件を購入した人の末路』をテーマにお話ししたいと思います。お付き合いください♪(*’ω’*)
時は7年前まで遡ります！！
熊本エリアは熊本地震後の世界。20万棟以上の住宅が被害を受けて住宅不足に陥っていました。解体費用は坪2万円相場から坪5万円位まで上昇し、大工不足も深刻で1人工3～5万円位出さないと集まらない状況でした。
新築住宅は2年待ちが当たり前だとか、投げ売りされてる土地があるとか、道路が地震の影響でガタガタで復旧の見込みが立ってないとか、地場
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