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ボロ家再生の道筋を決めた猛者たちの助言。シェアハウスの最初の図面公開

日野たまきさん_画像 第8話

こんにちは! 火の玉ガールです。
7号物件・都内の下宿付賃貸併用戸建がシェアハウスに生まれ変わるまで!のシリーズをお届けしております。これまでのストーリーは、以下をご参照ください。

4話:都心シェアハウス事業の経過。サラリーマン大家の仕事のモットー
5話:借地・再建不の都内格安戸建購入の経緯。不動産投資をする2つの目的
6話:「安すぎる」見積もりに潜んだ罠ー借地・再建不の都内物件、トラブルの始まり-

■ 諦めなければ失敗は訪れない!

さて、最初に皆さまに質問です。「 失敗 」の定義ってなんでしょうか? ものの本によれば、次のような状態を失敗というそうです。

・物事をやりそこなうこと。
・方法や目的を誤って良い結果が得られないこと。
・しくじること。

その観点からいきますと、この7号物件は購入前から「 リフォーム金額を盛大に見誤る 」という点で大失敗しています。わはは。

しかも、これだけでは飽き足らずその後も次から次へとしくじっています。この件以外でも、不動産投資活動を始めて5年も経ったというのに、いろんなことをやり損なってばかりです。

そういう意味で、私は失敗ばかりしているともいえます。しかし、それでもくじけていません。というのも、私の考える失敗って、上記のものとはちょっと違うからなんです。

私にとっての失敗とは、「 諦める 」こと。何が起ころうとも、どんな結果になろうとも、絶対に諦めない。とにかく自分自身が「 ま、ここまできたらいいか 」と思えるところまではやり抜く&やめない。

やっている最中も決して辛いと思わない( 鈍い、とも言う )。イヤだと思ってもとにかく手を動かす。そうやって動き続けていると、アラ不思議。どん底の状態から、じわじわと良い方向へと風向きが変わってくるのです。

そうなんです。世間が失敗というようなことだって、諦めなければ、大抵のことはなんとかなっちゃうものなんです〜( ノー天気! )

人間ですから、生きてりゃいろいろ悩みもあります。しかし、諦めないで続けていればその失敗( と思い込んでいること )は実は失敗でもなんでもないかもよ、という勇気を与えられる読み物になればいいな、と思って今回もスタートします。

■ アパートではなく、シェアハウスとして再生すると決めた理由

さて、前回のつづきです。ボロボロの下宿付戸建に買い付けを入れた私。 無事に買い付けが通った数日後、有給休暇を取得して午後一に銀行で決済を終えました。

その後、すぐさま現場へと直行。というのも、その日の夕方に、投資家のお仲間さん数名の方が来られる第一回見学会の開催を予定していたためです。

このときの参加者さんは、所有物件複数棟、投資歴10数年といったいわば「 投資のプロ 」「 猛者級の大家 」ばかり。シェアハウス運営経験者も多く、立地とビフォーの状態から、様々なご意見をいただきました。

    




初公開の1階内部・ビフォー写真です。左下にいるのは見学会の準備中の私です( 笑 )

もともと、自分では「 2階3室+1階2室のアパートへの改装 」を考えていたのですが、参加されたほとんどの先輩方たちから、「 これはもうシェア一択! 」というアドバイスをいただきました。

大規模にお金をかけて改装するのではなく、できるだけ今の形を生かして、ドミトリーなどを活用する格安プランです。「 なるほど〜、そういう活用法もあるのか〜 」と頭の中でいろいろシミュレーションする私。

その翌々日の第2弾見学会でも、やはりシェアハウス運営を推す声が非常に多く、ご自分で運営されている経験者も多くいらしたことから、さまざまなお話を伺うことができました。

「 こりゃもうシェアハウスにするしかないな 」と心の中はすっかりやる気モードに。さて、そうなれば改修プランをどうしよう、と考えていたところに、運命の出会いが巡ってきます。

見学会に参加してくださった投資家仲間が連れて来てくれたお友達の1人に、なんとご自身で設計したシェアハウスに住んでらっしゃるという建築士さんがいらしゃったんです。

で、お近づきの印に、その方のお知恵とお力を貸してくださる、というまさに「 渡りに船 」のありがたーいお申し出を受けました。

その方は、見学会での出会いから何日も経たないうちに、図面を引いてくださいました。その初回案がコチラです。↓ ↓ ↓





「 えー!!! 何、このステキな空間! これ、絶対にやってみたい! 」

建築士さんが描いてくださった図面に完全に一目ぼれ、心を射抜かれた私は、もうこれを形にしたくてたまりません。すぐに図面を職人さんへと送信し、具体的に工事を始めるべく、動き始めました。

今月の火の玉語録:
新しい事業を手掛けるときは、その分野についてしっかりと調査を行い、もちろん勉強もして下準備を怠らないこと。天才から聞いた話を自分でもできる、となんの根拠もなくイメージだけで進めるとのちのち痛い目に遭いますよ!


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健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ 火の玉ガールさん

hinotama

不動産投資家
インバウンド系会社員
都内で夫と息子と3人暮らし
ブログ:不動産投資で人生が熱くなる

■ 経歴

□197×年
東京で生まれる

□2011年3月
東日本大震災後、旅行代理店の仕事が暇になったことから、FP等の資格試験の学習を開始。
資格試験の勉強を通じて不動産投資の魅力を知り、2012年4月から本格的に不動産投資について学ぶ。

□2013年1月
最初の投資物件として東京都三鷹市に中古区分物件を購入。

□2013年7月
千葉県千葉市に中古区分物件を購入(2016年12月売却済)

□2014年3月
埼玉県川越市に中古戸建てを購入(2017年12月売却済)
以後、戸建て、一棟と物件を買い増していく。

□2017年
東京都23区内に戸建て2棟購入
うち、1棟をシェアハウスに改修後、2018年現在法人社員寮として一棟貸し賃貸中

□2018年
年間キャッシュフローは約1,000万円

著書
『不動産投資で人生が熱くなる!?サラリーマン・OLの将来を豊かにする「3点倒立生活」のススメ?』(ごま書房新社)


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