こんにちは！火の玉ガールです。
前回の続きとして、我が家の自宅兼事務所探しのお話を紹介します。
参照：都内の再建築不可＆延べ床面積広めの築古戸建を内見！息子が指摘したポイントは？
ダンナさんの新しい勤務先から自転車圏内というエリアで、築古だけどそこそこキレイな一戸建て（しかし再建築不可＆増築未登記有w）を、息子(高2)と2人で内見したところ、2人とも超乗り気になった、というのが前回まで。
私と息子の引っ越し欲はもともと高いのですが、こだわりの多いダンナさんほど立地や物件状態に関する条件がないので、完全にダンナさん目線で物件を選びました（≒選んだつもりでした）。
ダンナさんの帰宅を待って、さっそく販売図面と撮って来た大量の写真を見せながら、意気揚々と引っ越し計画を話す私と息子。
当のダンナさんは全く何の反応もありません。曰く・・・
・新しい家じゃないと嫌だ
・勤務先に近いといっても同じ駅ではないし、物件の最寄り駅の〇〇駅に馴染みがない
・今の自宅に満足しているのに、どうして知らない土地に引っ越す必要があるのか？
・とにかく興味がない
と、さんざんな言われよう…
〇〇線という路線は、ダンナさんの勤務先が近いから選
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