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性悪説で諸事にあたれ、ガイジン頼りの“超”遠隔リモート投資の難しさ【第2回】

不動産投資の失敗例告白/馬橋令さん_画像 不動産投資の失敗例告白/馬橋令さん 著者のプロフィールを見る

2022/7/20 掲載

米国不動産投資で1,000万円を溶かした失敗の原因について、前回コラムに引き続き、思いあたる部分をご紹介していきます。

■ 失敗C:性悪説で諸事にあたれ、ガイジン頼りの“超”遠隔リモートコントロールビジネスは難しい

どんなにテキトーな管理会社でも、日本人なら不正の範囲もタカが知れてます。ちゃんと入金チェックして、請求書のチェックをしますし、中を確認したいときには入退去のタイミングで現地・現室を見れば良いんです。

日本人なら、管理会社が勝手に入居者と契約したことを黙っていたり、滞納だと嘘をついて賃料を毎月ネコババしたり、3ヶ月毎にウソの修繕請求をしたりすることは珍しいと思います( 全部実話 )。

私の場合は、それが全て起きました。アメリカでは性悪説で諸事にあたる必要があります。しかし、地球の裏側で起きているので、すぐに現地に行って確認することもできません。

そもそも、完全にアウェイの海外において、外国人のパートナーを使って、“超”遠隔コントロールにてビジネスを成り立たせるのは、どんな業種でも至難の技です。

仮にソレができるなら、もっと儲かる商売を米国でやったほうが、合理的で早く

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プロフィール

馬橋令さん

馬橋令さんまばしりょう

東京在住
兼業型の自主管理大家

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経歴
  • 1969年生まれ。

    現在の早稲田大学理工学術院(AI・人工知能領域)を 1992 年に卒業。

    三菱商事、博報堂を経て 38 歳で金融資産を元にFIRE(Financial Independence, Retire Early) 。ロンドン、パリ、ハワイ、福岡などに住む。

    FIRE 後に東京都城南地区に2棟のアパートを新築。客付仲介業者へのセールス~内見対応~入居審査・契約~清掃・営繕~退去立会い等まで一貫徹底して行う「汗をかく」スタイルで高い入居率を維持する。

    米国ミシガン州の貸家も運営していたが、日本人仲介や現地人管理会社とのトラブルがあり損切りした。

    FIREから5年後に勤め人に復帰。ベンチャー社長応援団として、国内外の上場・非上場企業数社の取締役や監査役を歴任。IT ベンチャーの社外取締役として、東京証券取引所での上場セレモニーに参加する幸運にも恵まれた。

    2022年現在の所有物件は2棟24室(木造テラスハウス)で、家賃収入は年間約4500万円(返済比率は 4 割以下)。

    特に、客付仲介業者対応、定期借家契約の実務に精通し、全国の大家さん向けに「定期借家契約の実務と留意点」をテーマとして講演も行っている。

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