どうも。
古民家好きなリフォーム屋です。
らいおんです。
最近、自己紹介する時に、至るところで「古民家大好きな~」とか言っているんですけど、実は僕ゴリゴリ築浅のアパートに住んでいるんですよ。
それはもう本当に普通の。
ほらね。
こんな感じ。
こんなのって嘘つきじゃない。
カレー専門店で働いているのに、カレー食べたことありません、みたいな感じじゃない。
恋愛マスターですって言っておいて実は恋愛経験ありません、みたいなもんじゃない。
古民家好きはやっぱり古民家に住んでなきゃ説得力ないわけですよ。
と思いまして、僕の拠点を移す計画を考えとるわけですな。
それが
古民家×自宅×旅館プロジェクト
でござる。
■清掃が自分でできる「自宅兼」は最強
この界隈では有名な手法ですが、いわゆる賃貸併用住宅の旅館(民泊)バージョンですね。
やっぱりこれってどう考えても最強なんですよね・・・。
※考えているのは旅館業ですが、民泊の方が聞き慣れていると思うので以降民泊とします。
しかもこの自宅と民泊の相性が良いのが“清掃が自分でできる”なんですよね。
民泊で一番支出のウェイトが大きいのって実は宿泊後の清掃費なんですよ。
シーツの洗濯、アイロンがけ、室内
この記事は会員限定です。
会員登録(無料)すると続きをお読みいただけます。
健美家会員のメリット
- 会員限定物件や非公開物件情報が見れる
- 最新のコラムニュース情報がメールで受け取れる