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壁を塗装する際のカラーの選び方

坂田夏水さん_画像 第10話

こんにちは。朝晩の寒さに冬の気配を感じますね。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

今年の2月からはじまりました「 夏水組の内装塾 」コラムですが、今回記念すべき10回目となりました!「 読んでますよ 」とお声がけいただくことも多く嬉しい限りです。

さて、今回は壁の色、特に「 塗装する場合の色の選び方 」について少しご紹介できればと思います。

以前、「 ビニールクロスの上にペンキを塗る簡単DIY術 」ということで、ペンキの塗り方をご紹介したのですが、今回は「 では、どんな色を選んだらいいのか? 」というところの初歩的な部分に焦点をあててご紹介できればと思います。

夏水組では現在、30色のオリジナル水性ペイントを製作しています。



私がプロデュースしているDecor Tokyoというお店ではずらっと30色が並んでいるのですが、よく店頭で「 何色にしたらいいのか迷ってしまう、どうやって選んだらいいですか? 」という声をいただきます。





こちらの銀色の缶に入って並ぶのが、水性ペイント。「 紅茶の缶みたい! 」といわれることが多く、海外製と思われがちですが日本で作っているペンキです。ほぼニオイもなく、安心安全の品質です。

■ 薄めの色味は、お部屋を明るく!

まず、はじめて塗装するという方でも使いやすい色は明るめの色味です。どんなお部屋にも調和しやすく、入ったときの印象も明るくなるので子供部屋なんかにもおすすめです。

薄めの色であれば圧迫感も少ないですので、広範囲に塗りたい場合も、こういった色を選ばれるのが良いかと思います。



こちらはブルー・ファイヤンスというカラーです。



こちらはジョリオットというカラー。
( 物件:ソライエ清水公園アーバンパークタウン )

■ アクセント的に使うなら、濃い目の色で目線を集める

では、逆に濃い色はどんなときに効果的かといいますと、アクセント的に色を使うときに力を発揮します。お部屋の一面に視線を集める場所を作り、個性的で雰囲気のある空間が完成します。

日本の賃貸住宅のお部屋は白い壁であることが多いですので、一面塗るだけでぐっと雰囲気が変わり、他のお部屋との差別化にもなりますね。



こちらはブルードュパリというカラー。
物件:コハル高田馬場( 写真提供:オシャレオモシロフドウサンメディア ひつじ不動産 )

■ 中間色で今っぽい演出を

また、最近では『 どっちとも言えない 』中間色がとても人気です。たとえばこちらの輸入壁紙と一緒に壁に施工されている色。

赤とも、茶色とも、オレンジともいえないまさに中間の色味だからこそ、銅素材の照明や小物とよく合います。



こちらはフリュイドメールというカラー。

こちらも30色のなかでかなり人気の色味なのですが、ただのうす緑ではなく、少し黄色かかった緑色でやわらかい雰囲気になります。建具と壁の色を統一させるのは、結構上級者テクニックですが、お部屋の統一感を演出できますね。



こちらはアモワールというカラー。

特に特定の色味が決められない、という方はこのあたりの色を選んでいただくと失敗がなく、おしゃれな雰囲気になりますよ。



それではまた。次回のコラムでお会いしましょう!

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健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ 坂田夏水(さかたなつみ)さん

夏水さん

公式HP:夏水組
ネットショップ:MATERIAL

株式会社夏水組 代表
不動産投資家

□ 経歴

1980年生まれ

2004年
武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。
アトリエ系設計事務所、工務店、不動産会社勤務

2008年
夏水組設立

内装デザインのみならず不動産企画やコンサルティング業務、DIY商品企画、雑貨店GONGRIや飲食店LEMONNEのプロデュース等、女性特有のデザインが注目を 集めている。

□ 主な著書

『夏水組の パリ 風手作りインテリア』
(KADOKAWAメディアファクトリー)

夏水さん

『夏水組インテリア・コレクション』
(けやき出版)

夏水さん

『夏水組の「家デコ」レシピ』
(学研パブリッシング)

夏水さん

『リフォーム&インテリア アイディアBOOK』(KADOKAWAメディアファクトリー)

夏水さん

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