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自宅を1,000万円upで売却しました。投資家目線を持てばお金をもらって自宅に住める

大家のプーさん_画像 大家のプーさん 第21話 著者のプロフィールを見る

2022/8/12 掲載

私、大家のプーさんのコラム連載21回目をご覧頂き、ありがとうございます! コラム21回目は、【 自宅を1,000万円upで売却しました。お金をもらって家に住む 】をテーマに、お話をさせて頂きます。

■ ここ最近、住宅の価格は上がっている

僕は結婚してから、合計で3回、自宅を購入しました。いずれも住宅ローンで購入し、下記のような内容の自宅でした。

・1軒目:東急東横線沿線の築40年超の区分マンション( 60u弱 )
・2軒目:東急東横線沿線の新築区分マンション( 80u程度 )
・3軒目:今の自宅。横浜市に戸建を建てました。

実は3回目の住宅ローンを打診した瞬間まで、上記の全ての住宅を持っており、ローン残債までしっかりある状態でした。

なぜ3回も自宅を買うことになったのかというと、1軒目は手狭になったためです。10年くらい住むつもりで購入したのですが、2年半程度で、引っ越したくなりました。僕の方から妻に「 引っ越そう!! 」と持ち掛けました。

その理由ですが、「 住んでいた部屋と類似の部屋を、買取業者さんが自分たちの買値よりも高く買った事を知った 」からです。業者の買値が自分の買値より上。これは売るなら今しかないと思いました。

妻もなかなかの乗り気で( 笑 )、この日を境に、一気に自宅を売却するモードに切り替わり、同時に次のマイホームに向けた土地探しの毎日となりました。
 
妻には、「 不動産屋の妻になると、市況で自分の家すらも売ってしまうんだねw 」と言われてしまいましたw。そして、次の家は、「 高くなっても絶対に売らないこと 」を条件に探すことになりました。

マンションから戸建にしたことについては、2人以上の子供が家にいる状態を経験された方なら理解いただけるのではないでしょうか。これは、区分マンションと戸建の両方を経験してみて思うことです。

■ 自宅売却でいくらプラスになったか

気になるお金の話ですが( 笑 )、1軒目の自宅は約2,000万円で購入し、200万円プラス( 取得賃料を含めると更にプラス200万円 )で売却しました。

2軒目は売却した時点で築5年弱の築浅マンションで、僕たち家族と同じような家族構成の一般の方がご購入されました。結果的に買値の+約1,000万円で売却となりました。

仲介手数料などの諸経費は発生しましたので、満額利益とはなりませんが、大変有難いことです。( 買われた方はとても良い方々で、結構儲けてしまったけど良いのかな、、と少し思ってしまいました )

余談ですが、この2軒目の自宅は妻が見つけてくれたものです。話を聞いて、「 資産性に対して割安だ! 」と思い、即日買付を突っ込みました。本当に素敵な住宅を見つけてきてくれました。

買った時、「 +300万円くらいで売れそう 」と予想していましたが、それを大幅に超える+1000万円となったのは、やはり市況が良かったからです。とはいえ、目利き力は重要です。そして、家族が売却を理解してくれたからこその結果でした。

賃貸に出していた1軒目と、自宅にしていた2軒目、この両方を続けて売却することとなりました。これは計画にはなかったことです。最初の2軒( 特に2軒目 )が高く売れることがなかったら、3軒目の今の自宅はなかったと思います。

つくづく、不動産とは、人生とは、曲がる道次第で変わっていくものだなと思いますし、それを愉しいとも思っています。

■ 買った瞬間に確定できないキャピタルゲインは、運か幻

僕は、この2件の自宅の売却益は、「 再現性がないもの 」だと思っています。
そもそもビジネスとは、不動産の転売とは、「 買った瞬間に売っても、利益が発生する 」ものであるべきです。自宅は「 長期投資の道中で、たまたま当たった 」だけに過ぎません。

とはいえ、自宅を買うときも、投資家目線で先の事も考えてメリットの多いものを選ぶようにはしています。僕が「投資として」自宅を購入する際に意識しているポイントは、下記の5点です。

・首都圏の駅徒歩15分以内
・住宅ローンが組める物件である( 不適格事項等がない )
・月々のランニングコスト( 返済額+α )よりも、築40年の周辺賃貸賃料事例が上
・長期修繕計画が組まれており、その通りに実行されている( 区分マンションの場合 )
・買った瞬間に儲からなくとも、大幅に下がることはないと予測される

それにプラスして、「 家族も納得できる家である 」ことを付け加えさせて頂きます!w

■ 持たざる者は、市況の恩恵を受けることは一生ない

コラム13話でも紹介しましたが、僕は賃貸or売買ならば、間違いなく売買派です。もちろん賃貸にもメリットはあるのですが、家を買うことのメリットはそれ以上に大きいと思っています。

参照:自宅は借りるのが良い? 買うのがよい? 自分の最善策を考えよう

投資として考えれば、より一層そう思います。

「 持たざる者は、市況の恩恵を受けることは一生ない 」

ここ1年弱の僕は、まさに市況の恩恵に与った者でした。
しかし、市況が冷え込んでしまっていたら、逆のポジションとなっていたかもしれません。資産だと思い込んでいた自宅は、負債となります。

それでもなお、コラムをお読みの方々には、自宅を持つことをお勧めしたいと思います。自宅には団信が付けられます。そうならないでほしいですが、自宅で一番メリットを感じるのは、団信が使えた時だと思います。

そして、コラムをお読み頂いている皆さんは、間違いなく不動産投資に興味を持たれていらっしゃいますよね。そんな皆さんに、最も相性が良い投資が、「 自宅を持つ 」ということだと思っています。

「 大家さんの仕事は、家賃収入を得ること 」ですが、自宅は最初から「 家賃を払ってくれる人 」がいます。自分です。

賃貸ですと、自分とは別の大家さんのポケットに家賃が入ってしまいますが、購入した自宅ならば、自分が大家さんになったようなものです。それをしないのはもったいないと思って、このコラムに書かせて頂きました。

そして最後に大事なことを付け加えます! 自宅を探すときは、ぜひHOME’Sで探しましょう! もしくは、健美家さんの「 空室物件 」で探すのもアリですね!w

※最後のは半分冗談です!( 半分は本気ですw )。皆さんが、ご自身やご家族の人生の追い風になるような、良い自宅と出会えますように!

※ 記事の内容は執筆時点での情報を基にしています。投資等のご判断は各個人の責任でお願いします。

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プロフィール

■ 大家のプーさん

ooyapoohsan

専業大家
横浜在住、家族は妻と二人の娘

Twitter: @ooya_the_pooh
Blog: 不動産収入で週休7日生活
Note: 週休7日ネオニート大家
Stand.fm: 毎日ステイホームで不動産投資生活



■ 主な経歴

□1988年
東京都に生まれる

15才〜22才まで音楽に明け暮れる

好きな事だけして生きていきたいとずっと思っていた

□2010年(22才)
大学卒業後、お金について学ぶため金融機関に就職

□2013年(25才)
不動産投資について学ぶため、収益不動産を扱う不動産会社に転職

主に不動産仕入の営業マンとして働く

やり方がわかったところで自分自身も不動産投資を始める

□2016年(27才)
収益物件専門の仲介・買取会社を起業

相談を受けた不動産投資家が失敗して自殺したことにショックを受ける

□2018年(30才)
管理会社を起業
地方の不動産会社の会社役員等を兼務
業者としての売買・仲介実績が100億円を超える

□2019年(31才) プライベートカンパニー以外を全て清算
専業大家となる

□2020年(32才)
SNSやセミナー等で情報発信を始める

□2021年(33才)
北関東を中心に、保有資産を大幅に追加

□2022年1月時点
家賃"CF"は約3,000万円
借入は公庫の無担保枠約1,700万円のみ
長期保有は、北関東のアパート、戸建に特化



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