今日も、私 大家のプーさんのコラムをご覧頂き、ありがとうございます!コラム49回目は、【忘れられない入居者さん。僕が自主管理を極力しない理由】をテーマに、お話をさせて頂きます。
■忘れられない入居者さん
いきなり胃もたれしそうな話をします。私が管理会社を経営していた時や、自主管理をしていた時に多くの入居者さんに出会いました。その中には、色々な方がいらっしゃいましたw
1)真剣(本当の刀)を持って和室に鎮座したおじいさん
管理会社時代に出会いました。
アパートの2Fに住んでいた方なのですが、下の階の方から、「夜中にうるさい」というクレームが頻発しました。
そのため、僕の会社のスタッフの方に行ってもらうと、すごく怯えた様子で、「しゃ、社長、、!!ホンモノの刀を持ったおじいさんでした。怖くてもう嫌です」と報告を受けました。
(社長とは本当に辛い仕事です。皆がやりたくないと言ったら、最悪僕がやらなくてはいけません。僕の当時の仕事は、だいたいこんな汚れ仕事ばかりでしたww)
日を改めて、いざ出陣!
生まれてはじめて、防刃チョッキなるものをamazonで購入して、スーツの下に着ていきましたw
大家のプー「すみませーん
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