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不動産会社から好まれる投資家、嫌がられる投資家とは?投資目的が明確かつマーケットを理解した適切な相場感を持つことが重要!

収益物件購入・売却/不動産会社選び ニュース

不動産投資家にとって、いわゆる゛良い物件゛を手に入れることは、投資の成功には欠かせない。物件選択について、初動の段階で間違うと、後々の大きな損失につながりかねない。特に不動産投資の初心者は、戸惑うことは少なくないだろう。

ベテランの投資家であれば、投資家同士のネットワークや不動産会社との付き合いも深くなり、優良な物件を入手できる機会も増えてくる。

実際、「欲しい物件の条件を伝えておくと不動産会社から携帯電話に連絡が真っ先に入ってくることになっている」と複数の物件を運用する投資家たちは証言している。

そこで気になるのが、不動産会社に好かれる投資家、好まれる投資家とはどういうタイプなのかである。結論から言うと、購入の意志をはっきりと持っている人である。

野村不動産アーバンネットソリューション営業二部の宮澤副部長は、「ホワンとしている人だと不動産会社の営業マンの食指は動かず、物件の提案がしづらくなるだろう。

投資物件を探しているのだけれども、その目的がはっきりしていない、何のために不動産投資をするのかが伝わってこない人。つまり『良い物件が出たら買うよ!』といった曖昧な表現になると反応、提案がしづらい」と話す。

ただ単に「良い物件があったら買うよ」ではなく、どのエリアでどのようなタイプの収益物件を狙っているのかなど、なるべく具体的に要望を出すことで、営業マンもその条件にあった物件を提案しやすいということだ。相続対策であったり、ポートフォリオの見直しによる買い替えなどは目的がはっきりしている例であり、動きやすいようだ。

入稿イメージ

こうしたことに加えて、宮沢副部長は、「市場価格に対しての購入金額や売却金額に乖離がなく、地域のマーケットを理解してくれることも重要なポイントだと思っている」と言う。

相場と希望金額との乖離が激しいのが、初めて不動産投資をする人や投資歴の浅い若葉マークの投資家に目立つとする。現実味のない話は、不動産会社から距離を置かれてしまう要因となってしまう。

不動産投資をする人の目的は様々だが、例えば、将来の資産形成であったり、相続対策であったりする。いわゆる老後資金2000万円問題を受けて不動産会社の門を叩く人が増えているが、将来の資産形成において不動産会社としては、その人の現在の資産や勤務先・年収などを踏まえながら、物件が生み出すキャッシュフローなどを考えて物件を提案し、相続対策では将来的に値崩れしづらい物件を提案する。不動産会社は顧客の現状把握が重要だとしている

そうした不動産会社の実感として、金融機関からの融資が厳しい状況になっていることで、一棟投資から区分投資にシフトし始めている、またはシフトせざるを得ない投資家が増えているとしている一方、これまで区分を買い増してきた投資家は、それらをすべて売却して一棟にするケースも散見するという。

不動産売買は情報戦であるが、インターネットが普及した中にあっても不動産会社と投資家との情報格差がなくなったわけではなく、そうした格差を埋めて、より良い条件で投資するために不動産会社とのネットワークを深めることもまた投資家として成功する秘訣であろう。

健美家編集部

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