• 完全無料の健美家の売却査定で、できるだけ速く・高く売却

×

  • 収益物件掲載募集
  • 不動産投資セミナー掲載募集

“新しい生活様式”の賃貸物件として注目。職住一体型の住まい「コリビング」とは?

賃貸経営/シェア ニュース

2020/07/10 配信

緊急事態宣言は解除されたものの、東京を始め首都圏では収束の兆しが見えないコロナ禍。もちろん、全国各地もいまだ予断を許さない状況で、通勤など外出に不安を覚える人は少なくない。

ビジネスにおいては、テレワークを継続する企業もあるようだ。そうしたなか、住まいとコワーキングスペースが一体となった「コリビング」が注目されているとか。かつて、シェアハウスが流行し一般化したように、賃貸業においても新たな投資対象になる可能性があるので、ここで取り上げよう。

新型コロナウイルスの影響で、テレワークや在宅勤務を継続したいビジネスパーソンは増加。コリビングが受け皿になるかもしれない。
新型コロナウイルスの影響で、テレワークや在宅勤務を継続したいビジネスパーソンは増加。コリビングが受け皿になるかもしれない。

緊急事態宣言後の働き方に大きな変化
在宅勤務・テレワークを継続する企業も

厚生労働省は新型コロナウイルスを想定した暮らし方として、「新しい生活様式」を広くアピール。そこでは「一人ひとりの基本的感染対策」「日常生活を営む上での基本的生活様式」「日常生活の各場面別の生活様式」に加え、「働き方の新しいスタイル」の項目も掲げられている。具体的には、「テレワークやローテーション勤務」「時差通勤でゆったりと」「オフィスは広々と」「会議はオンライン

...

この記事は会員限定です。
会員登録(無料)すると続きをお読みいただけます。

健美家会員のメリット

  1. 会員限定物件や非公開物件情報が見れる
  2. 最新のコラムニュース情報がメールで受け取れる

※ 記事の内容は執筆時点での情報を基にしています。投資等のご判断は各個人の責任でお願いします。

アクセスランキング

  • 今日
  • 週間
  • 月間

不動産投資ニュースのライターさんを募集します。詳しくはこちら


ニュースリリースについて

編集部宛てのニュースリリースは、以下のメールアドレスで受け付けています。
press@kenbiya.com
※ 送付いただいたニュースリリースに関しては、取材や掲載を保証するものではございません。あらかじめご了承ください。

最新の不動産投資ニュース

ページの
トップへ