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空室増、選ばれない新築アパートの実態

不動産投資全般/商品・サービス ニュース

2016/12/23 配信

前回は空室が多くてもアパートが新築される理由をまとめた。続いて、なぜ、ニーズに合わない仕様のアパートが大量に作られることになるかを見て行こう。

水回り
水回りの設備仕様は入居率に直結する。慎重な対応をしたい

ハウスメーカーなどが土地所有者に見積もりを出す場合には家賃の見通しが必要になる。といっても彼らにはあまりノウハウがないため、たいていの場合、家賃を査定するのは管理会社である。管理会社にこの地域で、このくらいの間取り、戸数の物件を建てる、家賃はいくらになるか?という査定依頼が来るのである。

そこでじっくり家賃を精査、どのような物件を作るべきかが検討されればよいのだが、新築アパート建設ラッシュの現在ではそうしたことはほとんど行われない。一人の土地所有者の元に複数のハウスメーカー、銀行が節税対策をプレゼンしている状態下では一刻一秒を争っての見積もり提出が大事。時間をかけてじっく検討りということは行われないのである。

また、多くの土地所有者は見積もりを利回りで見る。最も高い利回りが得られる案を良しとするため、見積もり策定に当たっては家賃をできるだけ高く見積もり、建設費はその逆にできるだけ安く見積もろうとす

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