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路線価上昇の福井、金沢、富山。新幹線の影響で不動産投資も活況

都市計画・再開発/金沢/北信越 ニュース

2016/07/21 配信

さる7月1日、国税庁により発表された2016年の路線価(1月1日時点)では、北陸3県では上昇地点が1096と前年より373増える結果となった。石川と富山では、金沢駅前、富山駅前が上昇して、新幹線開業に伴う駅前開発の活発化が反映された。福井でも敦賀駅への北陸新幹線延伸を見越して再開発の動きがあるJR福井駅周辺が上昇している。

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北陸3県の最高路線価は、金沢駅東広場通り(金沢市堀川新町)の67万円(前年より13.6%上昇)で4年連続の伸びとなる。継続調査している標準宅地の数は1万2289。横ばいは6790と前年より1431増加して、下落は4403と1824減少した。

■北陸新幹線効果で地価上場、不動産投資への意欲も

北陸新幹線の長野―金沢間が開業して東京から富山、金沢までの所要時間は最速で2時間台に。新幹線の利用客は在来線特急の3倍に増えたといわれる。北陸新幹線開業後の観光客の数やオフィス空室率の解消などを見て、商業物件への不動産投資も一気に加速。

JR金沢駅周辺にとどまらず、片町や香林坊といった中心部も含めて不動産投資の意欲が非常に高く、路線価の上昇地点が15増えた富山県は、新幹線開業前からJR富山駅を中心に不動産投資への期待が高まっている。福井県は新幹線効果が薄いと思われていたが、観光客が大幅に増えた。予想以上の波及効果で店舗の収益性が高まり、上昇地点が90も増えたとみている。

「路線価上昇に合わせて、不動産投資も伸びている」というのが、地元業者の弁。日銀の金融緩和やマイナス金利の導入で、投資家の期待利回りが下がっている中で、北陸の不動産は大都市圏からすればまだ割安感がある。すでに売り手市場でJR金沢駅周辺の不動産は手に入りにくいといわれている。

健美家編集部

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