東京、シンガポール、フィリピン、韓国を拠点とし、「海外×不動産×IT」の切り口で“クロスボーダー不動産取引の透明化・流動化”をミッションとして掲げる、Property Access(プロパティアクセス)株式会社は、2023年1月27日及び1月28日に、およそ2年半ぶりとなる世界の不動産イベント「世界の家・投資フェア2023」・「インターナショナル不動産&投資カンファレンス2023」を東京で開催することを決定し、発表した。
■「世界の家・投資フェア」・「インターナショナル不動産&投資カンファレンス」とは
国外への移住・投資ニーズが高まる昨今、本イベントは海外不動産を主題にした日本国内唯一の展示会。海外での暮らしぶりや、その実現手段、そして資産形成を目的とした不動産購入を理解するためのイベントとして2023年1月27日及び1月28日の2日間、新宿駅直結のLUMINE 0で開催される。
第一回を2017年に東京で開催し、東京で3回、大阪で1回開催、合計4000名以上の来場者があった。(コロナウイルスの世界的流行を背景に2020年、2021年は開催を見送
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