ツナガルデザイン株式会社は、2月末に竣工した防音シアタールーム付賃貸マンション「サウンドプルーフシアター学芸大学」のモデルルームへの内覧が2024年3月8日(金)より可能になったことを発表した。
「サウンドプルーフシアター学芸大学」は、東急東横線「学芸大学」駅徒歩圏内の場所に建つ、自宅でハイクオリティな映像・音響体験を110デシベルまでの大音量で楽しむことができる全く新しいタイプの賃貸マンション。
昨年12月1日から入居者を募集しており、既に8部屋中7部屋が契約済み、空き部屋は残り一つとなっている。なお、今後もツナガルデザインでは東京23区を中心に「サウンドプルーフシアター」の展開を予定しており、同空き部屋の契約が決まったとしても、将来的に入居を考えている方や興味がある方に向けてモデルルームの内覧を引き続き受け付けていく。
■「サウンドプルーフシアター」ブランド誕生の背景
ツナガルデザインではこれまで、防音マンションのパイオニア企業として、コンサートホールと同じ多重防音構造を採用した防音設計の賃貸マンションブランド「サウンドプルーフ」を東急東横線、田園都
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