事業を通して社会課題解決に取り組む株式会社LIFULL(ライフル)が運営する、日本最大級の不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」は、実際の物件問い合わせ数からユーザーの「本気」で住みたい街をランキングした『LIFULL HOME’S コロナ第7波下で変化の兆候?住みたい街ランキング』(2023年版中間結果)を発表した。首都圏、近畿圏、中部圏、九州圏のランキング中間結果と合わせて、コロナ第7波や物価上昇、円安が、住まい探しに与える影響や最終結果の傾向予測について解説する。
※LIFULL HOME’S 総研 副所長 チーフアナリスト 中山登志朗(なかやま・としあき)氏による、近畿圏、中部圏、九州圏に関する結果の分析・考察は各エリア版 特設サイトに掲載。
『LIFULL HOME’S コロナ第7波下で変化の兆候?住みたい街ランキング』(2023年版中間結果)
◎首都圏版 特設サイト
【首都圏版ランキング中間結果のポイント】
テレワーク&物価高騰で郊外化加速 郊外でも“高コスパ”で便利な街の人気高まる
○借りて住みたい街:「大宮」が前回1位の「本厚木」を僅差で逆転し暫定トップ
コロナ長期化
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