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広めのファミリー向け物件が人気上昇か~「2022年湾岸タワマン値上がり率ランキング」を発表

調査(不動産投資)/ランキング ニュース

2023/01/17 配信

かしこく中古マンションの購入ができるアプリ「カウル」を運営する株式会社Housmartは、湾岸エリアのタワーマンションを対象に、2021年12月対比2022年12月の平米単価の値上がり率を調査し、カウルが独自に算出した「2022年湾岸タワマン値上がり率ランキング」を発表した。

調査の結果、最も値上がり率が高かったのは、東雲のビーコンタワーレジデンスであり、2021年12月対比で27.17%値上がりしていることがわかった。

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■ランキングの算出について

湾岸エリア(※1)の20階建て以上のタワーマンションを対象に、基準日(※2)時点の売り出し物件と、その前3ヶ月分の販売終了物件について、同じマンション棟の売り出し価格をもとに平均平米単価を算出し、2021年12月対比2022年12月の平米単価の値上がり率をカウル独自でランキング化した。
※1 対象エリア:(江東区)豊洲、有明、東雲、(中央区)月島、勝どき、晴海
※2 基準日:2022年→12月1日、2021年→12月31日

■駅近より広さを重視する傾向

東雲や豊洲、有明など、ファミリー向けの70~80平米の広さが中心になるエリアの値上がり傾向がみられた。

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