物件選びでまず優先するのが「立地」。もしかして、利回りから投資用物件を探していませんか?物件を探す際に様々な条件から絞る中、プロと素人の視点の違いを考えたことはありますか?なぜ、立地から考えるのか。どの立地を選べばよいのか。このセミナーでは、プロの視点からの「立地」について解説します。
5/6 (祝)
10:30~11:30 (10:15 開場)
無料
お金のオウンドメディア「ウルトラ金融大全」監修者https://urukin.com/
不動産投資に限らず、保険、金融商品、地理、経済学と幅広いトピックを分かりやすく解説する講師です。
「良い投資悪い投資など無い」というポジションを取らないスタンスからアパート、区分問わず視聴者に情報提供を続けています。
「大切な事は金融リテラシーの向上、自分で学んで自分で決める。自分の事なのだから自分で責任を持つ。考える事を始めてください」
豊富なテーマで語られるセミナーは初心者からベテランまで幅広い支持を集めています。
お気づきでしょうか?彼はカンペを見ません。
経験から紡がれる言葉には熱意と魂が込められています。
超一流の専業講師の講話が新たな気付きを与えてくれる事を請け負います。
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素人は利回りで物件を探し、プロは立地で物件を探す
物件選びと息巻くと誰もが儲かる物件が良いと思うものです。
そこで、利回りの高い物件を探します。
ポータルサイトでも〇%以上で条件を付けて検索をしたりしていませんか?
物件には様々な条件が並んでいます。築年、価格、利回り、所在、接道、用途地域なんてものもあります。
その中で大事な順番は何でしょうか?プロは先ず「立地」です。
一体なぜ立地から考えるのか?
下がっていく株は安いのに上がっていく株は高い。
利回りが高いという事は下げ基調のエリア探しをしているとも言えますよ?
上げ基調のエリア探しはどうすれば出来るのでしょうか?
これから上がるエリアで起こっている事を見抜く力をつける必要があります。
誰だって見れる情報で今後の予測は立てられる。
◎このセミナーでは、プロの視点からの「立地」について解説します。
<こんな方におすすめ>
・立地選びの基本的な考え方を知りたい。
・素人とプロの目の付け所にはどんな差があるのか知りたい。
・「良い物件」と呼ばれているのはどんな定義を持っているのか?理解したい。
【講師より】
「貯蓄から投資へ」と言われている現代社会日本
個人の金融資産は2000兆円とも言われそのうち50%が銀行に預金という形で眠っています。
とてつもない金額の資産がある。そんな印象を持つ方も多いのではないでしょうか?
アメリカは1京7000兆円です。
日本とアメリカでは個人の資産の量で8倍もの開きがあります。
バブル崩壊後失われた30年と呼ばれている時間で2大経済大国の片翼から失墜しました。
この理由は様々考えられますが、国民の投資へのスタンスの差も影響として非常に大きいものと思います。
異常な低金利の中銀行に預け続けても預金は増えていきません。
増えない財産形成を自然と選択してしまい、それを延々続けています。
いい加減私達は正しい金融リテラシーを身に着けて、投資感覚を個人それぞれが持つ必要があります。
セミナーを通じて知識を持つ事を何かの切っ掛けにして頂ければ幸いです。
私も仕事で講師をしていますので、内容に恣意的なものや広告表現上行き過ぎたように感じるものがあるかもしれません。そうならないように努めていますが、無意識になってしまう事もあると思っています。
しかし、そういったものも踏まえて理解する「清濁併せ呑む」感性を養って頂ければ非常に幸いです。
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