
空き家が売れまくっている。空き家の掲示板としてメディアなどにも度々登場している「家いちば」では5月から8月までの4カ月、連続で最高収益を記録しているという。コロナ以前は月に10件弱の契約が、8月には19件とほぼ倍になってもいる。
「4月、5月でページビューが100万から150万と1.5倍に増加、現在も横ばい状態が続いており、関心の高さが分かります。かつ、家いちばは元々ネット中心。一般の不動産取引に比べてリモートで出来る部分が多く、場合によっては契約まで誰とも接触しないで済むことも。リモートの優位性が明らかにもなりました」と家いちばの藤木哲也氏。
買う人達はリモートワークを前提に都心から郊外の、広くて安く、かつ環境の良い物件を探している。たとえば静岡県熱海市にある500万円の物件には30人の購入希望者が集まったが、その人たちの買いたい理由にはリモートワークという単語が並ぶ。
都内勤務でリモートワーク継続が決まった男性は、日常的にはリモートで働くものの、東京へのアクセスが良く、日帰りも可能な熱海を希望。できれば眺望の良い家を探してい
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