• 収益物件掲載募集
  • 不動産投資セミナー掲載募集
  • 収益物件 売却査定

2,691アクセス

太田垣章子の「トラブル解決!」入居者が怒鳴り散らす真意を探る

賃貸経営/トラブル ニュース

2020/01/16 配信

賃貸トラブルはさまざまだ。びっくりするようなことが、たくさん起こる。ただその中でも賃借人が高齢者だと、解決までの行程が一筋縄でいかないことは否めない。

建て替えを希望の家主から相談を受けた。6戸のアパートで1戸だけが残ってしまったという、最悪なシナリオだった。
基本交渉がこじれたものは途中から引き受けたりしないのだが、あまりに憔悴しきった家主に懇願されると断れなくなった。悪い癖だ……。

賃借人は70代前半。タクシー運転手をして、まだ現役だという。家賃5万円のアパートで、長年1ヶ月分の家賃が滞納して、追いついていない状態だった。

賃借人は穏やかで良い人だったのだが、最近は手がつけられないくらい怒鳴り散らすということだった。しかも最悪なのは、家主の家とアパートの距離はそう離れておらず、家賃は振込でもなく家主宅に持参しての払いだという。

毎月のように家主は「出ていかない」と怒鳴られていた。その状況に家主は憔悴仕切り、建物の老朽化と賃借人との板挟みで苦しんでいた。

賃借人情報がどれだけあるかが勝負の鍵

建て替えの場合、万が一訴訟に持ち込むと、恐ろしいほどの立ち退き料を裁判官は言い渡す。状況にもよるが、5万円

...

この記事は会員限定です。ユーザ会員登録すると続きをお読みいただけます。

不動産投資ニュースのライターさんを募集します。詳しくはこちら


ニュースリリースについて

編集部宛てのニュースリリースは、以下のメールアドレスで受け付けています。
press@kenbiya.com
※ 送付いただいたニュースリリースに関しては、取材や掲載を保証するものではございません。あらかじめご了承ください。

ページの
トップへ