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賃料収入1億円を達成!私の投資の「4つのポイント」と令和時代の目標

三浦弘人さん_画像 第22話

めんそーれー。三浦弘人です。
平成の時代も残り1カ月をきりましたね。

私の平成時代の一番のトピックといえば、バブル経済崩壊やリーマンショックなどの経済のことではなく、今では第二の故郷になった沖縄への転勤をきっかけに、「 不動産投資 」と運命的な出会いをしたことです。

新築一棟マンションを中心に規模を拡大してきましたが、先日、とうとう家賃1億円を達成できました。私の投資スタイルは個性的だとよく言われますが、心がけていることは以下の4つです。

1.立地
2.ブランド
3.稀少価値
4.独自性

今年で16年目になる賃貸経営ですが、スタートした30代の頃は数少ないチャンスを活かそうとする「 熱意で突き進んでいた 」時期だったと思います。

若手の大家さんたちとの飲み会に行くと、熱気がものすごく伝わってきますし、「 昔は私もあんな時があったなぁ 」と感じると同時に、世代間ギャップも実感したりします。

コラムにも書きましたが、過去には痛い目にも遭いました。それを教訓に突き進んできた40代であり、だからこそ、資産形成をする上で「 大切なもの 」も見えてきたのだと思っています。

■ 私が不動産投資を行う上で心がけてきたこと

私が不動産投資を行う上で心がけてきた4つのことについて、ひとつずつ、解説します。

1.立地
 
私がブレずに自己流を貫いてきた投資スタイルは全国の方大家仲間との交流の中で言われることが気づかせてもらいました。自分自身を振り返ると、確かにその通りなのかもしれません。

具体例にいうと、私の所有する物件は沖縄県の住宅地価公示価格が毎年のようにトップの那覇新都心地区オンリー。賃料・入居率は県内トップの地域にこだわり、このエリア以外の所有はありません。

2.ブランド

今年に入り沖縄のランドマークのタワーマンションの一室を売却。価値のわかる知人の方に気持ちよく希望価格で購入して頂きました。( コラム12話参照 )

今後建つことはないと言われる那覇新都心地区でのタワーマンションというブランドがお互いの考えが合致した円満な売買取引につながりました。

3.稀少価値

沖縄ならではの軍用地購入。毎年上昇する借地料と相続税対策で全国から脚光を浴びるようになったのは私の情報発信が影響しているとよく言われます。

県内の不動産業者からも健美家さんのコラムを見ましたと言われているのが照れますが、今でも買い続ける姿を見せるのが私のスタイルです。

3月末日時点で前人未到の年間借地料3,000万円を突破しましたので「 殿堂入り宣言 」します。( 時価評価額約17億円 )



4.独自性

沖縄生活の中からアパートを旅館業に用途変更する方法を全国でいち早く実践したのは私だという自負があります( 笑 )。

空室対策を旅館業へという発想は当時ではありませんでした。3年前に出版させていただいた「 満室の3倍儲かる非常識な投資法 」( ダイヤモンド社 )やコラム( その道のプロ )でも紹介しました。



夏休みになると沖縄には全国から観光客が押し寄せます。でも賃貸仲介の仕事はどちらかというと夏休みは暇なものです。

炎天下の中でお盆時期に引越しする人は少なく、空室をどうにか埋める方法はないのかと長年思っていたことを実行しようと考えたのが2011年冬ですから民泊が広まる以前のことです。

おかげさまで旅館業の売り上げも年間2,000万円を突破し、「 売れた宿ランキング3位 」を獲得できました。



独自性と言うと、ここ数年沖縄の大家仲間たちの行動も変化しています。長年所有してきた物件を絶好のタイミングで売却し、需要の高い石垣島や宮古島で大型物件や民泊物件に資産換えしたりする方たちなどさまざまです。

■ 「 令和 」時代は周りへの手本になる行動を心がけたい

沖縄県内に限らず、大勢の大家仲間から私の経験や投資スタイルなどを訊かれます。そういう人たちが少なからずいる中で、手本となる行動に心がけることが大切ですし、私にとっても緊張感を持って取り組んでいくいい刺激になっています。

私の性格上、過去の見切り発車で痛い目に遭ったことがトラウマになっており、リスクの極めて低いものに集中し、周りからいくら高利回りの情報を聞いてもブレずに貫いたことが良い結果につながったと思っています。

色々な情報が飛び交うこの不動産業界で、良し悪し関係なくさまざまな投資術が生まれてきます。新しい時代に私もまた、新しい投資法を作り上げて行けたらと、思っています。
 

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健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ 三浦弘人(みうらひろとさん)

miurasan

不動産賃貸業
沖縄在住

■ 経歴

□1966年
東京都江戸川区生まれ

□1991年
百貨店や電子部品商社など、転職を繰り返す中、25歳で大手かつらメーカーへ転職。
薄毛相談のカウンセラーを担当。

□1996年
2月に憧れの沖縄県へ転勤の辞令を受ける

□2000年(34才)
沖縄移住を決意。大手アパートメーカーに転職
仕事を通じて「空室を出さない賃貸経営術」を学ぶ

□2004年
社内で一括借上システムの審査部門へ配属。家賃設定を9年間担当
5000棟以上のアパート調査と商品企画の経験から満室経営の極意を習得する

早くセミリタイアしたい気持ちから福岡市の新築アパートを購入( 2棟16戸 )

退去後の空室が埋まらず、大幅な家賃下落を経験
土地勘のない地域での怖さを実感し、撤退して沖縄に専念することを決意

□2008年
沖縄の軍用地への投資を開始。複利で運用される魅力に気づき資産拡大へ
現在では嘉手納飛行場を約10000平米所有、軍用地収入は約1600万円



詳しくは「健美家ニュース」を参照

□2012年4月(45才)
サラリーマンを卒業、セミリタイア生活がスタート

詳しくは「大家列伝」を参照

□2013年
旅館業スタート

家賃の3倍以上儲かる非常識な方法を実践し、マスコミから脚光を浴びる
ノウハウを2016年に出版へ。じゃらんの売れた宿ランキング2位を獲得





詳しくは「その道のプロ」を参照

□2018年
土地購入から新築する手法で、開始から14年間常時満室を継続中
現在4棟68戸を所有。家賃収入約6500万円
(5棟49戸は売却。売却益は1億円以上)



旅館業の奮闘記や軍用地への投資術など個性的な投資方法のセミナー講師など、幅広い活動で全国を飛び回る

スイスのプライベートバンクへの口座開設やハワイ不動産投資など新しい試みにも挑戦中

■ 著書

満室の3倍儲かる非常識な投資法(ダイヤモンド社)


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