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断り切れずに購入した築古重鉄マンション、外壁のモチーフで「他にない物件」に。

DX@母ちゃんさん_画像 DX@母ちゃんさん 第16話

2018/6/25 掲載

こんにちは、DX@母ちゃんです。
今回は「 法定対応年数オーバー20号物件 」のお話です。

この20号物件は閑静な住宅街に位置しています。少し小高い丘の上というような立地です。元々は企業さんの社員寮として使用されており、資産整理の為に売却という事でお話をいただきました。

物件を最初に見に行ったのは、確か5月頃だったと思います。対応年数オーバーの重量鉄骨物件、一目見て心の中で「 いらん〜! 」って思っていました( 苦笑 )。

と言うのも、かなりの傾斜地に基礎を打ち、地中深くまで杭を入れたような物件なのです。さらに、法定対応年数オーバーという事で、融資を引くのも難しい事が簡単にわかります。

それでも仲介さんは、「 何とか買取できる価格を出してもらえませんか? 」と引き下がらなかったため、絶対に通らないであろう金額をお伝えしました。工事費の事を考えると、物件をかなり安く購入しなければ、安全な利回りで回すのは難しいと考えました。

その後、音沙汰がなかったためにこの物件のことは忘れていたのですが、何と5カ月後にブーメランのように戻って来ました。それも前にお伝えした価格で買ってくれと言うのです。さすがにこれは...

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プロフィール

■ DX@母ちゃんさん

dx

不動産賃貸業
兵庫県内で夫と二人の息子と4人暮らし
ブログ:ゆかいな大家さんと不動産投資

■ 経歴

□1974年生まれ

□1995年
大学のデザイン科を卒業。就職氷河期だったため、希望のデザイン系職種には就職できず、営業職に就く

□2001年
父の会社に入社

□2007年
相続で6戸中3戸空室のアパート一棟のオーナーに。管理会社の裏切りで200万円を損する。書籍や先輩大家さんのブログ等で不動産投資の勉強をスタート

□2008年
勉強をする中で、「不動産投資は安定収入を築くのに最適」と思うようになり、競売を中心に物件を買い始める。中古物件にデザインを取り込んだリノベーションを施してバリューアップする手法を確立

□2011年
管理業務を任せるために専任のスタッフを雇用。売買の案件が増えたため宅建業を取得

□2012年
利回り重視から、資産性重視へと方向をシフト。収入の柱を増やすためにロードサイド店舗、駐車場、簡易宿舎経営等を始める

□2018年
所有物件は約176戸、家賃年収は約13,000万円

■ 主な所有物件

0号物件〜7号物件までは売却済
9号物件、 好立地築古再生 RC1棟 
11号物件、築浅物件 鉄骨1棟
13号物件、駅近築古再生RC1棟
  16号物件、駅近築浅軽量鉄骨物件 宿泊施設1棟
17号物件、事業用貸土地
18号物件、繁華街物件 店舗兼宿泊施設1棟
19号物件、事業用定期借地権付土地
20号物件、築古再生アパート 鉄骨1棟
21号物件、事業用定期借地権付土地
22号物件、駅近築古再生物件 RC1棟
23号物件、築浅3階建木造戸建
24号物件、築浅RCシェアハウス
25号物件、築浅RCマンション
26号物件、新築店舗物件
27号物件、借地高利回物件
28号物件、新築木造

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