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浮かび上がる水害、騒音リスクと賃貸物件への影響。同じエリアでも立地格差が広がる時代に。

岡元公夫さん_画像 岡元公夫さん 第114話

2020/2/10 掲載

年が明けてから、行政にいろいろな動きが出てきました。

■ 水害リスク

まず、大家業にインパクトが大きいと感じたものは、国土交通相が1月の衆院予算委員会で、住宅の売買や賃貸などを扱う宅建業者に対し、「 豪雨による水害リスクを購入希望者や入居希望者に対し重要事項として説明するよう義務付ける 」意向を示したことです。

具体的には、浸水が想定される範囲などを示した市町村作成のハザードマップで、住まい周辺の危険性を説明することを宅建業者に求めるようです。

最近の激甚化する台風などの気象災害により、こうなることは予測されていました。2017年の九州北部豪雨、2018年の西日本豪雨、そして昨年の台風19号。そして記録的に雪が降らない状況が、今まさに続いています。

地球温暖化は、北極・南極の氷の急速な減少などでみられるように確実に進んでいます。日本列島も亜熱帯化していくのでしょうか。

約7千年前は東京の下町から埼玉の北東部奥まで、海でした。今より海面が2〜3m高かったそうです。さすがに海面がいきなり3m上がることはないでしょうが、想定外級の災害が日常化する可能性は高いと予想されます。

頻発する水害は、数十年ごとの大...

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プロフィール

■ 岡元公夫さん

岡元さん

岡元公夫さんのブログ

年はアラフォー。
亡き父と2代続けての元メガバンカー。
銀行員時代は、東証一部上場の大手不動産会社から 個人の大家さんまで、融資主体に幅広く担当。 実家は祖父の代からの小規模ながらの大家さん。

■ 経歴

□2004年
実家の跡を継ぎ、東京城北エリアでマンション・アパート・戸建を取得開始。

□2008年2月
不動産賃貸業の修行の為、不動産開発・運営会社に転職し、プロパティマネジメントの責任者となる。

□2009年10月
不動産収入が年間6千万円ほどになり、デッドクロスもクリアできる目途がついたことから、サラリーマンを卒業。

□2011年
東京エステートバンク株式会社(東京房屋®)を設立。国内・台湾・中国の投資家・会社経営者の方にコンサルティングを行っている。

■ 所有物件

□築35年RCマンション
 1LDK×4戸、2K×8戸

□築20年RCマンション
 1R×10戸

□築13年鉄骨マンション
 2LDK×6戸、2DK×6戸

□築5年木造アパート
 1R×5戸、2DK×2戸

□登記上築52年(実態は新築同様)
 木造戸建 2LDK×1戸

□区分所有マンション 2LDK×1戸
  合計 45戸

□駐車場12台
 バイクガレージ26台

H22/9に築古戸建1戸取得
H23/9に築古戸建1戸取得
現在、料理中

■ 保有資格

・宅地建物取引主任者
・ファイナンシャルプランナー
・その他生損保等金融関連諸々

■ 税理士試験科目合格
 (簿・財・相・固)


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