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建築費高騰は2024年には落ち着く? 今ねらい目の物件は?part2

岡元公夫さん_画像 岡元公夫さん 第148話 著者のプロフィールを見る

2022/12/5 掲載

前回の続きです。

参照:新築費高騰!いま、新築は待った方がいい?ねらい目の物件は?part1

■ 新築のタイミング

前回のコラムで現在の建築費高騰の理由として「 建築資材の高騰 」「 急激な円安 」「 労務コストの上昇 」をあげました。

今後、これらの要因が解消されるかどうかによって、建築費が現状維持となるか更に高騰するか、はたまた安くなっていくか変化していくと考えます。

まず建築資材についてですが、木材・金属などの国際価格は、既に落ち着きを取り戻しつつあります。国内の木材価格もウッドショック前の水準まで下がっています。

ただ石油やガスなどのエネルギーについては、OPECプラスの協調減産やロシアのウクライナ侵攻の影響によりドル建てでも高止まり気味です。日本では円安なので、なおさらです。



住宅設備についても急激な円安の影響を、まだ反映しきれていません。労務コストも円安のままでは、外国人労働者の人件費は高めのままでしょう。また、労務コストは、外国人労働者だけでなく、国内での人手不足も大きく影響しています。

ただでさえ人手不足なのに、今後時間外労働が削られます。2019年施行の「 改正労働基準法 」では、時...

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プロフィール

■ 岡元公夫さん

岡元公夫さん

岡元公夫さんのブログ


亡き父と2代続けての元メガバンカー。
銀行員時代は、東証一部上場の大手不動産会社から個人の大家さんまで、融資主体に幅広く担当。
実家は祖父の代からの小規模ながらの大家さん。


■ 経歴

□2004年
実家の跡を継ぎ、東京城北エリアでマンション・アパート・戸建を取得開始。

□2008年2月
不動産賃貸業の修行の為、不動産開発・運営会社に転職し、プロパティマネジメントの責任者となる。

□2009年10月
不動産収入が年間6千万円ほどになり、デッドクロスもクリアできる目途がついたことから、サラリーマンを卒業。

□2011年
東京エステートバンク株式会社(東京房屋®)を設立。国内・台湾・中国の投資家・会社経営者の方にコンサルティングを行っている。


■ 所有物件

□築44年RCマンション
 1LDK×4戸、2K×8戸

□築28年RCマンション
 1R×10戸

□築21年鉄骨マンション
 2LDK×6戸、2DK×6戸

□築14年木造アパート
 1R×5戸、2DK×2戸

□登記上築60年 木造戸建(実態は新築同様)
 2LDK×1戸

□木造戸建てリノベシェアハウス
 2棟×10室

□区分所有マンション
 2LDK×1戸

□駐車場12台
 バイクガレージ26台

□再開発予定木造戸建
 3棟


■ 保有資格

  • 宅地建物取引主任者
  • ファイナンシャルプランナー
  • その他生損保等金融関連諸々
  • 税理士試験科目合格
    (簿・財・相・固)

■ 著書

岡元公夫さん:著書-1
元手100万円から! 気軽で手ごろなマンション投資で年800万円稼ぐ方法(明日香出版社)

岡元公夫さん:著書-2
はじめての不動産投資1年生 儲かるしくみと損する理由(わけ)がわかる本 (明日香出版社)

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