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10年続けて感じる不動産マーケットの変化

徳田文彦さん_画像 徳田文彦さん 第28話

2015/11/16 掲載

早いもので、私が実際に物件を購入し、不動産投資を開始してから今年で10年目になります。不動産投資を続けていると様々なトラブルも発生しますが、特にこの10年を長いと感じたことはありません。

感覚的には、まだ不動産投資を開始して2〜3年、あっという間に時間が過ぎているという印象です。都心物件に集中的に投資しているので( 第26回コラム参照 )、他の投資家さんと比べると、大きなトラブルや賃貸経営上の苦労が少ないからかもしれません。

しかし、そんな安穏な日々はそう長く続かないかもしれません( 笑 )。それは、10年間賃貸経営を続けてみて、ここ数年、賃貸市況の変化を確実に感じているからです。

■ 10年前より募集期間が長期化している

賃貸市況の変化とは、具体的には郊外物件における募集期間の長期化です。ありていに言えば、なかなか空室が埋まりにくくなってきている、という事です。

元々需要の低いエリアでは、空室期間は長期化していましたが、私が投資を開始した10年前に比べると、更に長くなっている印象です。

これは、少ないながら私が所有している郊外物件でじわじわと感じていることです。いくつかの不動産屋さんに聞いても同...

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プロフィール

■ 徳田文彦さん

tokudasan

東京在住

□不動産投資家
□企業向け戦略コンサルティング

■ 経歴

□1974年生まれ

□1999年
慶應義塾大学卒業後、同大学院修了

□2006年
大手広告会社に勤務しながら不動産投資を開始

多忙な合間を縫って効率的な不動産投資方法を追及した結果、エリアを厳選して高い入居率を見込める物件を購入し、 入居者募集や管理業務を徹底して効率化する投資手法に到達する

□2013年
サラリーマンをセミリタイア

□2014年
サラリーマン卒業後は、企業への戦略コンサルティング業務に従事

■ 著書

徳田さん本
5年で引退できるセオリー破りの不動産投資(ぱる出版)

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