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不動産投資に関する意識調査( 第5回 )を実施
2割の投資家が「 マイナス金利政策の影響 」を実感
金利引き下げや融資枠の増大も

2016/05/17配信のプレスリリース

 健美家株式会社 ( 本社・東京都港区、代表取締役社長:倉内敬一 ) は2016年4月6日~4月20日、不動産投資と収益物件の情報サイト「 健美家 ( けんびや ) 」会員を対象とした「 不動産投資に関する意識調査( 第5回 ) 」を実施いたしました。調査結果をお知らせいたします。

【 調査概要 】

調査期間 2016年4月6日( 水 ) ~ 4月20日( 水 )
調査対象 不動産投資と収益物件の情報サイト「 健美家(けんびや) 」のメルマガ会員約 26,000名
有効回答数 315人
調査方法 インターネットでのアンケート回答

不動産投資に関する意識調査( 第5回 ) 本件に関する詳細なレポート( PDF:974KB ) をご確認いただけます。

健美家 不動産投資市場調査室


【 調査結果のポイント 】

「 マイナス金利付き量的・質的金融緩和 」の導入による影響はありましたか?( 複数回答 )

「 マイナス金利付き量的・質的金融緩和 」の導入による影響はありましたか?

マイナス金利の影響に関する質問については、「 いまのところ影響はない 」が246人で最も多く、全体の78%を占めました。 その一方で、「 借り入れ金利が引き下げられた 」が44人( 14% )、「 導入前より融資が通りやすくなった 」が18人( 6% )、「 借入可能枠の増枠が実現できた 」が4人( 1% )いることから、 「 マイナス金利付き量的・質的金融緩和 」の導入が、不動産投資市場にも少なからず影響を及ぼしていることがわかりました。

健美家は、収益物件の紹介、著名な不動産投資家によるコラム、全国の大家さんのブログ集、セミナー情報等、「 不動産投資にかかわる多くの人たちに役立つ情報 」を提供している不動産投資の専門サイトです。

2016年のプレスリリース

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