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民泊制度の比較と融資の可能性

岡元公夫さん_画像 岡元公夫さん 第102話

2017/6/25 掲載

前回の続きです。下記の表は前回のままです。



◎フロント設置

アパート業と宿泊業との大きな違いとして、フロントの有無と答える人は多いと思います。そのフロント( =帳場 )の設置ですが、旅館業法では簡易宿所での設置義務が規定されていません。

しかし、厚生労働省の「 旅館業における衛生等管理要領 」という通知において簡易宿所でもフロントの設置を求め、各自治体がフロント設置を必要とする条例を制定したり、制定されていなくても設置するように開業時に指導することにより、設置が原則とされてきました。

それが平成28年に衛生等管理要領が改正され、宿泊人数10人未満の小規模の簡易宿所は、フロントがない場合でもそれに代わる何らかの体制を整えていればよい、とされました。

実施には各自治体の条例改正が必要ですが、今のところ、各自治体の条例改正の動きは少ないようです。ですが、旅館業法が改正されたら、それに伴って緩和される自治体が多く出そうです。

◎居室の床面積

特区民泊での一居室の床面積は、寝室のほか、台所・浴室・トイレを含めて25u以上であることが必要です。旅館業法の合計床面積にはクローゼットは含みませんが、特区民泊の床面積...

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プロフィール

■ 岡元公夫さん

岡元さん

岡元公夫さんのブログ

年はアラフォー。
亡き父と2代続けての元メガバンカー。
銀行員時代は、東証一部上場の大手不動産会社から 個人の大家さんまで、融資主体に幅広く担当。 実家は祖父の代からの小規模ながらの大家さん。

■ 経歴

□2004年
実家の跡を継ぎ、東京城北エリアでマンション・アパート・戸建を取得開始。

□2008年2月
不動産賃貸業の修行の為、不動産開発・運営会社に転職し、プロパティマネジメントの責任者となる。

□2009年10月
不動産収入が年間6千万円ほどになり、デッドクロスもクリアできる目途がついたことから、サラリーマンを卒業。

□2011年
東京エステートバンク株式会社(東京房屋®)を設立。国内・台湾・中国の投資家・会社経営者の方にコンサルティングを行っている。

■ 所有物件

□築35年RCマンション
 1LDK×4戸、2K×8戸

□築20年RCマンション
 1R×10戸

□築13年鉄骨マンション
 2LDK×6戸、2DK×6戸

□築5年木造アパート
 1R×5戸、2DK×2戸

□登記上築52年(実態は新築同様)
 木造戸建 2LDK×1戸

□区分所有マンション 2LDK×1戸
  合計 45戸

□駐車場12台
 バイクガレージ26台

H22/9に築古戸建1戸取得
H23/9に築古戸建1戸取得
現在、料理中

■ 保有資格

・宅地建物取引主任者
・ファイナンシャルプランナー
・その他生損保等金融関連諸々

■ 税理士試験科目合格
 (簿・財・相・固)


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