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新築で成功する大家さんはどんな人?

岡元公夫さん_画像 岡元公夫さん 第98話

2017/2/28 掲載

早いもので明日から3月ですね。年明けから3月にかけては、繁忙期を狙い新築アパート・マンションの竣工が多くなります。私も今年に入り、友人・知人の大家さんの新築物件をいくつか見学させていただきました。

皆さん、いろいろと工夫して収益性・客付力を向上させています。良質で割安な中古物件の入手が難しくなった昨今、地主大家さんでなくても、新築を手掛ける大家さんが多くなってきています。

そこで今回は、新築収益物件に焦点をあてて解説します。

■ 新築のメリット・デメリット

メリットとしては、以下の物があります。

・最初の10年ぐらいまでは、リフォーム・修繕コストがあまり掛からない
・空室リスクが低い
・銀行からの融資を受けやすい
・ある程度の期間保有してからも残存耐用年数が残っているので出口戦略が取りやすい( 特にRC・重量鉄骨造 )


反対に、デメリットとしては、以下のものがあげられます。

・中古物件に比べて取得・稼働に手間がかかる
・土地の取得から最初の家賃収入を得るまで、時間を要する


あと、注意点として、新築プレミアムの効果が薄れると家賃が下がりやすいということがあります。

■ 新築物件取得までの3通りの方法

新築物件を取得...

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プロフィール

■ 岡元公夫さん

岡元さん

岡元公夫さんのブログ

年はアラフォー。
亡き父と2代続けての元メガバンカー。
銀行員時代は、東証一部上場の大手不動産会社から 個人の大家さんまで、融資主体に幅広く担当。 実家は祖父の代からの小規模ながらの大家さん。

■ 経歴

□2004年
実家の跡を継ぎ、東京城北エリアでマンション・アパート・戸建を取得開始。

□2008年2月
不動産賃貸業の修行の為、不動産開発・運営会社に転職し、プロパティマネジメントの責任者となる。

□2009年10月
不動産収入が年間6千万円ほどになり、デッドクロスもクリアできる目途がついたことから、サラリーマンを卒業。

□2011年
東京エステートバンク株式会社(東京房屋®)を設立。国内・台湾・中国の投資家・会社経営者の方にコンサルティングを行っている。

■ 所有物件

□築35年RCマンション
 1LDK×4戸、2K×8戸

□築20年RCマンション
 1R×10戸

□築13年鉄骨マンション
 2LDK×6戸、2DK×6戸

□築5年木造アパート
 1R×5戸、2DK×2戸

□登記上築52年(実態は新築同様)
 木造戸建 2LDK×1戸

□区分所有マンション 2LDK×1戸
  合計 45戸

□駐車場12台
 バイクガレージ26台

H22/9に築古戸建1戸取得
H23/9に築古戸建1戸取得
現在、料理中

■ 保有資格

・宅地建物取引主任者
・ファイナンシャルプランナー
・その他生損保等金融関連諸々

■ 税理士試験科目合格
 (簿・財・相・固)


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