不動産投資に対する金融機関の融資状況は依然として厳しいものがあります。一部の金融機関では新たな手法で融資をしようと模索しています。
融資を受けるために今できることは何でしょうか?
メガ大家さんは「 融資を受けたいなら節税をするな 」と言われることがあります。
私も同意見です。
しかし、多くの方の本音は、「 融資を受けたいけども、税金を払いたくない 」というものだと思います。今日は、節税をすると本当に融資を受けにくくなってしまうのかを検証してみます。
■1.銀行担当者から言われた衝撃の一言
今から10年以上前、私が親から賃貸経営を引き継いで間もないころに、メインバンクの銀行担当者から言われた一言が今でも忘れられません。
「 銀行の考え方と税理士先生の考え方は反対なんですよね。銀行は利益を多くだして欲しい。しかし、税理士先生は税金を抑えるために利益を少なくする 」
当時の私は税理士としてまだ駆け出しで、釈然としないながらも反論することができず、言葉を飲み込みました。しかし、銀行員の方の言葉が頭から離れずに、ではどうしたらいいのかの答えをずっと探していました。
■2.決算書で
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