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融資を使って物件を増やすために投資エリアを絞らなければいけない理由

岡元公夫さん_画像 岡元公夫さん 第59話

2014/8/5 掲載

不動産投資を始めて間もない方々から、投資対象エリアについて訊かれることがよくあります。私は、初期のうちは、投資対象エリアを東京圏とその他の一カ所に絞りこむようにアドバイスしています。この一カ所というのは、お互い隣接する都道府県の一群です。

今回は、その理由について説明します。

1、素早く的確に物件取得の決断をできるようにする為

不動産投資で成功する為にはいくつかのポイントがありますが、投資対象エリアを自分の居住地以外にする場合には、一カ所の隣接する都道府県のエリアに絞り込んだほうが良いでしょう。

収益不動産は、誰にとっても良い物件になればなるほど、早く売れてしまいます。物件概要を確認して投資しても良いと思った物件は、すぐに取得に向けて調査・検討して、買い付けを急がなければ、他の方に先を越されてしまいます。

迅速に物件の取得を検討するためには、日頃から絞り込んだエリアの売出し物件を常時チェックし、相場観を養い、時には実際に出向いてそのエリアの雰囲気を肌で知ることが大切です。

今は便利になり、グーグルマップのストリートビューで見られる場所も増えましたが、実際のその場所の雰囲気は現地に行かないとわからな...

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プロフィール

■ 岡元公夫さん

岡元さん

岡元公夫さんのブログ

亡き父と2代続けての元メガバンカー。
銀行員時代は、東証一部上場の大手不動産会社から 個人の大家さんまで、融資主体に幅広く担当。 実家は祖父の代からの小規模ながらの大家さん。

■ 経歴

□2004年
実家の跡を継ぎ、東京城北エリアでマンション・アパート・戸建を取得開始。

□2008年2月
不動産賃貸業の修行の為、不動産開発・運営会社に転職し、プロパティマネジメントの責任者となる。

□2009年10月
不動産収入が年間6千万円ほどになり、デッドクロスもクリアできる目途がついたことから、サラリーマンを卒業。

□2011年
東京エステートバンク株式会社(東京房屋®)を設立。国内・台湾・中国の投資家・会社経営者の方にコンサルティングを行っている。

■ 所有物件

□築44年RCマンション
 1LDK×4戸、2K×8戸

□築28年RCマンション
 1R×10戸

□築21年鉄骨マンション
 2LDK×6戸、2DK×6戸

□築14年木造アパート
 1R×5戸、2DK×2戸

□登記上築60年(実態は新築同様)
 木造戸建 2LDK×1戸

□木造戸建てリノベシェアハウス
 2棟×10室

□区分所有マンション 2LDK×1戸 
 
□駐車場12台
 バイクガレージ26台

□再開発予定木造戸建
 3棟

■ 保有資格

・宅地建物取引主任者
・ファイナンシャルプランナー
・その他生損保等金融関連諸々

■ 税理士試験科目合格
 (簿・財・相・固)

■ 著書

岡元さん
元手100万円から! 気軽で手ごろなマンション投資で年800万円稼ぐ方法(明日香出版社)

岡元さん
はじめての不動産投資1年生 儲かるしくみと損する理由(わけ)がわかる本 (明日香出版社)

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