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千葉県の南行徳駅前で大型ショッピングセンターがオープン:若年世代向けの投資が狙い目

都市計画・再開発(地域情報)/横浜・川崎・千葉・埼玉/首都圏 ニュース

2021/09/20 配信

SoCoLA 南行徳

野村不動産による地域密着型の
ショッピングセンターがオープン間近

野村不動産および野村不動産コマースは、千葉県市川市でSoCoLA南行徳を10月末に開業すると発表した。

SoCoLA南行徳は野村不動産が展開する地域密着型のショッピングセンターだ。

なお、SoCoLAシリーズはこれまでに横浜市の日吉や西東京にある小金井市などで展開されており、南行徳で5棟目となる予定。

野村不動産としては、コロナの拡大によって人々の移動範囲が狭まっている状況から、地域密着型の生活利便施設を展開することが、社会貢献につながると考えている。

このため、もともとは総合スーパーとして展開していた店舗をリノベーションして、専門店街へ生まれ変わらせることとしたのが計画の経緯だ。

店舗としては食品などの販売店としてイオンが入るほか、洋服のユニクロや子ども用品店の西松屋などが入る予定となっている。

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SoCoLA南行徳のフロア構成。駐車場も地下と屋上を合わせて500台以上用意される。
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入居予定の店舗一覧。ファーストフード店から不動産屋や保険代理店など、様々な専門店の入居が予定されている。

さらに、SoCoLA南行徳から見て道路を挟んだ反対側には、ヤマダ電機の店舗があり、連絡通路で行き来可能だ。

ヤマダ電機との連絡通路
来場者はヤマダ電機の売場へも自由に行き来できる。

コロナで民間消費の落ち込みが懸念される中にありながら、SoCoLA南行徳はすでに満床稼働が決まっている。

店舗事業者がSoCoLAにかける期待は大きいと言えるだろう。

しかし、SoCoLAの特徴は規模の大きさや専門店の数などだけではない。

1階にはSoCoLAテラスというイベントスペースを設けることが計画されており、子ども向けのイベントなどが開催される予定だ。

イベント運営には「アクティブシニア」と称する、すでにリタイアした世代も関わる見通しで、地元の雇用にも貢献することが期待される。

そのほか、子どもも遊べるスポーツエンターテイメント施設が設けられるなど、子連れ家庭をターゲットにした施設も豊富に設けられる予定だ。

予定地周辺には学校も多いことから、特にファミリー層を意識した設計としていることが伺える。

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施設の周辺地図:小学校から高校まで周辺には多くの学校が建っている。

南行徳駅周辺の
環境について

SoCoLA南行徳は、東京メトロ東西線の南行徳駅から徒歩7分の位置で開発が進められている。

東西線は日本最大のオフィス街である大手町や日本橋などを通過する路線であり、東京メトロが展開する路線の中では、1日の平均輸送人員数が最大だ。

そして、南行徳から大手町へは21分の距離で、南行徳の通勤利便性はとても高い。

ガード下には商店街があり、もともとの生活利便性も高いエリアと言える。

南行徳の商店街
ガード下には「メトロセンター南行徳」という商店街がある。

駅周辺では比較的新しめのマンションが目立つものの、アパートも少なくない。

しかし、アパートは築古のものと築浅のものとが混在しているのが印象的だ。

築古のアパートには、シャッターが下りていて外見からも空室とわかるような住戸が多い。

アパートの様子
街中には老朽化が目立つアパートも見受けられる。

周辺の開発が進む中では、築古物件は入居者募集に苦戦を強いられると考えられる。

そのほか、南行徳では20代〜40代の人口が特に多い点が特徴的だ。

南行徳の年代別人口
2021年3月末における南行徳1丁目〜4丁目の年代別人口:最多世代は20代だ。

※参照:市川市

駅の南口でSoCoLAの周辺エリアにあたる南行徳1丁目〜4丁目では20代の人口が最も多く、次に多いのは30代だ。

20代〜30代の人口は南行徳全体の約36%を占めており、南行徳は働き盛りの世代に人気があると言える。

新たな商業施設のオープンによって、若年の子持ち世帯が増加することも予測される。

単身者世帯または子持ちの30代世帯などをターゲットとして、築浅の物件に投資すれば、南行徳は利益を期待できるエリアと言えるだろう。

取材・文:秦 創平

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