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大家さんが知っておくべき「印紙税」に絡む罰則と節税法

渡邊浩滋さん_画像 渡邊浩滋さん 第49話 著者のプロフィールを見る

2019/4/2 掲載

確定申告も終わり、繁忙期もひと段落で、皆さん、ホッとされていることと思います。確定申告は提出してお終いではなく、来年に向けて対策をするためにも、きちんと見直しをしておきましょう。

確定申告の作業をしているなかで、不動産の売買契約書に印紙が貼っていないケースが見受けられました。今回のコラムでは、印紙が貼っていないとどうなるのか。印紙税を節税する方法はあるのかについて、解説したいと思います。

1.印紙税とは何か

印紙税とは、不動産売買契約書や領収書等の一定の文書( 20種類 )を作成した際に課税される税金です。納税方法は、作成した文書に決められた金額の収入印紙を貼って、消印(文書と印紙の彩文とにかけて署名又は押印すること)をすることで納付が完了します。

納税義務は文書を作成した時に成立し、その文書の作成者が納税の義務があります。

※不動産売買契約書や請負契約書に貼る印紙の額はこちらをご参照ください。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/inshi/7108.htm

2.収入印紙を貼らないとどうなるのか

収入印紙が貼っていない契約書であっても、その...

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プロフィール

渡邊浩滋さん

渡邊浩滋さんわたなべこうじ

不動産投資家
Knees bee税理士法人 代表

プロフィールの詳細を見る

経歴
  • □大学在学中に司法書士試験に合格

    □大学卒業後総合商社に入社。法務部にて契約管理、担保管理、債権回収などを担当

    □商社を退職後、税理士試験に合格

    その頃、実家のアパート経営(5棟、全86室)が危機的状況であることが発覚。 経営を立て直すために自ら経営を引き継ぎ、危機的状況から脱出する

    □2011年
    「行動する大家さんの会」を設立

    □資産税専門の税理士法人に勤務した後、2011年12月、独立開業

    □2013年
    「一般社団法人 大家さんの道しるべ」代表理事就任

    □2017年
    日本全国の大家さんを救うべく、フランチャイズ展開を開始(同じ志を持つ仲間を求めている)

    □2022年10月法人化
    税理士の視点と大家の視点からアパート経営を支援するために活動し、税理士・司法書士のワンストップサービスを提供している

    資格専門学校の講師、賃貸住宅フェアでの講演、セミナー講師等、幅広い分野で活躍中

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