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東京都渋谷区・道玄坂二丁目に2026年、渋谷マークシティ直結の新大型複合施設が誕生!

都市計画・再開発(地域情報)/東京 ニュース

2022/04/13 配信

不動産投資 渋谷 マークシティ 再開発 道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業
現在の渋谷駅前

京王井の頭線「渋谷」駅直結!30階建てのオフィス棟と
11階建てのホテル棟が新たに登場予定

再開発計画が続々と進行中し、進化を遂げている渋谷。そんな渋谷区・道玄坂二丁目でいま、京王井の頭線「渋谷」駅直結となる、オフィス・商業・ホテルの大規模複合再開発計画が進行中だ。

開発地となるのは、道玄坂(所在地:渋谷区道玄坂二丁目 38 番他)。築50年余りが経とうとしている「新大宗ビル」1〜6号館が建っているあたりで、JR「渋谷」駅、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷」駅徒歩2 分の場所。

キャプチャ
「渋谷マークシティ」と直結する道玄坂二丁目の再開発計画地(リリースより)

計画名は、「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」。事業者として参加する三菱地所によると、同計画はこれまで、新大宗特定目的会社をはじめとする地元権利者が中心となり、2012 年4 月のまちづくり勉強会設立、2017年 9 月の再開発準備組合設立を経て検討を進めてきたものだ。

2022年1月 19日 に市街地再開発組合設立について東京都の認可を受けており、今後は2022年度の権利変換計画認可を経て、同年度の解体工事着手、2023年度の新築工事着手、2026年度の竣工を目指すという。

敷地面積は約6,720u、再開発ビルの延床面積は約87,100u。開発地には新たに地上 30 階、地下 3 階、塔屋 2 階、高さ約 155mのオフィス棟と、地上11階、地下 2 階、塔屋 1 階、高さ約 60mのホテル棟が登場する予定となっている。

キャプチャ1
建物断面図。11階建てのホテル棟と30階建てのオフィス棟、2つのビルが登場する(リリースより)
キャプチャ2
建物平面図。ホテル棟とオフィス棟、渋谷マークシティをつなぐ中心広場が設けられる予定となっている(リリースより)

キャプチャ3
北方向から見た再開発ビルのイメージパース。右手がホテル棟、左手がオフィス棟となる(都市整備局報道発表資料より)

設計者は三菱地所設計・山下設計設計共同体。デザイン総合監修は株式会社北川原温建築都市研究所、施工者は未定。総事業費は約767億円。

オフィス棟は京王井の頭線「渋谷」駅直結の高いアクセス性と各フロア 1,500 u超の貸付面積を有する高機能オフィスビルを計画しており、1階から3階が商業施設、3階から30階がオフィスとなるとのこと。また、防災機能の強化として、帰宅困難者のための一時滞在施設の整備も予定しているという。

再開発複合施設と併せて広場・緑道も整備
渋谷の新たな憩いの場を創出

三菱地所のリリースによると、同再開発では、道玄坂沿道の広場空間や商業店舗の整備による連続した賑わいの強化を図るとともに、オフィス棟、ホテル棟の中心と隣接する渋谷マークシティとの接続部に、来街者の交 流・憩い空間として約 850 uの広場や約 50m に亘り樹木に囲まれた緑道を設ける計画だそう。

また、この再開発を通して、地域の活性化や都市機能の向上、防災機能の強化、道玄坂一丁目と二丁目のネットワークの強化と、同エリアの更なる価値向上に貢献していくとしている。

老朽化したビルが散見されていた道玄坂エリアだが、この再開発によりその景色が一新するのはもちろん、渋谷駅から道玄坂エリアへのアクセスが便利になる。

今回の再開発で、渋谷の街全体の回遊性アップも期待できそうだ。

健美家編集部(協力:斎藤一美)

■ 主な経歴

ファイナンシャル・プランナー(AFP)。
大手情報誌出版社にて金融情報誌のデスク業務やWEBメディアの立ち上げ・運営・メンバー育成業務などに携わった後、2007年にフリーの編集者・ライターとして独立。
現在は金融・不動産・保険分野を中心に、雑誌やWEBメディア、社内報などで執筆・編集を行うほか、金融初心者をターゲットとしたメディアアドバイス業務なども行っている。

※ 記事の内容は執筆時点での情報を基にしています。投資等のご判断は各個人の責任でお願いします。

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