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資産拡大のポイントはズバリ融資づけ。アパート10棟買ってわかったこと! あかさかともこさん【前編】

不動産投資全般/投資家インタビュー ニュース

2020/12/05 配信

会社員の属性を活かして、不動産投資を始めたあかさかさん。投資を始めたきっかけは、リストラ的な異動を命じられたことだった。

脱サラを目標に、まずはアパートを新築。今ではアパート10棟90戸+戸建1戸の大家さんに。会社員をしながら不動産投資を始め、資産拡大させるポイントを聞いた。

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2014年に新築した1棟目の室内。1LDK+ロフトが8戸入る。建売住宅の設計の仕事をしていただけに、センスの良さが伝わる。

会社員だからこそ属性を活かして
早々と規模を拡大させる!

「建売住宅の設計を担当していたのですが、営業部へリストラ的な異動にあい、これはまずいと思ったのが投資を始めたきっかけです。ロバートキヨサキをはじめ、投資関連の書籍を読み漁る中で、興味を持ったのが不動産投資でした」

健美家のコラムもよく読んだそうだ。特に参考になったのが、赤井誠さんなど、サラリーマン大家さんのコラムだった。では1棟目を買うまでに、どんな準備をしたのだろうか?

「いろんな業者の話を聞きに行きました。不動産投資を始めた2013年当時、自分の属性も含めて相談をすると、『今は新築も悪くない。仕事で忙しいなら最初は新築でもいいのでは?』といわれ、それもありかなと考えました」

自己資金として、家の貯蓄として貯めていた1000万円を利用した。夫には、不動産投資をすることで、会社に縛られないで、経済的自由を手に入れようと話をし、了解をえた。

「1棟目は知人の紹介で、新築アパートを手掛けている業者に依頼しました。土地から探して、建物を建てるパッケージで、同じシリーズの新築事例が複数あり、単身者向けにしては、広さが魅力で、『悪くない』と感じました」

◆1棟目のスペック:
金額:土地・建物で約7000万円
構造:木造2階建て
間取り:1LDK+ロフト 8戸
エリア:千葉の北部 駅から徒歩10分ほど
利回り:8%ほど
入居者の想定:専門学校生や大学生、社会人

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1棟目の新築アパート外観。学生から社会人まで幅広い入居者が入る

あかさかさんの元に話がきたのは、「土地が手に入りました」という状態で3〜4月のことだった。すぐに土地を見に行って契約。年内には完成した。販売業者に管理部門があり、管理も任せている。8戸のうち、1〜2戸空くことがあるが、気になるほどではない。融資は、金利1%台で期間は30年と、当時、最も条件がよかった○リックス銀行で受けた。

「年収も属性もほどほどの会社員なら、融資を上手に使って、1棟目から規模を大きくすべきだと考えました。当時、○リックス銀行はサラリーマン大家の1棟目に最適で、1億ぐらいまで融資可能でした。今でも使えるんじゃないかな?」

1棟目から新設法人を作り、法人で借り入れ
2棟目以降は中古アパートにシフトチェンジ!

1棟目から新設法人を作り、法人で融資を受けた。ただ、アパートを建てるのに、10ケ月ほどかかったため、2棟目以降は、中古アパートに目を向けることに。中古なら、買ったらすぐに家賃が入る。

2棟目以降の戦略は、地方で利回りを重視。2015〜17年に流行っていたサラリーマン向けに融資を行っていた銀行を利用した。

2DKなど広めのアパートを購入していった。駅からの距離よりも、郊外や地方であれば、車を利用する人も多いため、周囲の環境、住みやすいかどうかを吟味した。

「勤務先は休みが平日で、業者主催のセミナーは土日が多いことから、あまり行けませんでした。物件探しは、基本はネット。気になる物件があれば、業者に問い合わせて見に行き、その繰り返し。かなりの数を見ました」

そうして2,3棟目の地方・高利回りの中古アパートを2015年に購入。4棟目の中古アパートは夫名義で購入した。2018年になって、通勤に2時間かかる場所への異動が決まったことで脱サラ。

今年、夫も脱サラし、夫婦ともに会社に縛られず、経済的自由を手に入れる目標を達成した。

資産拡大のポイントはズバリ融資づけ!
銀行の融資の条件に合わせて物件を探す

あかさかさんの投資手法は、基本的に融資を活用する。これまでに5億ほどの融資を受けている。

「融資を活用する上で、どの銀行と取引でき、銀行はどんな物件なら、融資をしてくれるのかが、重要になります。その点を最優先に、物件を探すことに」

脱サラ後、サラリーマン向けに融資をしていた銀行は利用できなくなった。6棟目以降は、法人で、地銀か信金で融資を受けて、買える物件を探すことに。その後はなんと、2棟一括、3棟一括で、一気に買い進めることになる。

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6,7棟目。2棟一括で購入したマンション

【後編】では、6〜10棟目、さらに戸建を購入して学んだことについてお伝えする。

健美家編集部(協力:高橋洋子)

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